釣りには、必要ないのだけれど、いつかは絶対欲しくなる!
そんなアイテム達がいます。
そんな道具箱に必携の道具達を紹介していきます。
タックルボックス
ルアーフィッシングにおいて、ルアーやフックなどの道具を入れておくケースのことをタックルボックスと言います。
私が初めてタックルボックスの存在を知ったのは、セミプロのバサーとの出会いの時でした。当時の私のお小遣いでは絶対に買うことのできないルアーの数々が収納された箱をキラキラ輝かせながら見ていた記憶があります。
タックルボックスの選び方
タックルボックスの選び方は選び方は、自宅用、車用、自転車用、モバイル用という、どこに保管するかにつきると思います。
大きなタックルボックスは、自宅や車にはおけますが、持ち運びには不便です。
車での移動がメインでも、ルアーフィッシングは動く釣りですので、モバイルできるタックルボックスも必要です。
自転車用のタックルボックス
ありそうでなかった、自転車専用のタックルボックス&ロッドフォルダーのセットです。現地に着くまでは、 ロッドを立てたまま自転車で移動するのは、邪魔でしかないとは思いますが、現地についたら、セッティングして一気に釣りがしたいもの。
それが実現できた、素晴らしい商品だと思います。ただし、自転車のスタンドは、がっちりと両足で支えるものでないと、使い物にならないでしょう。
私のおすすめ
私がおすすめするタックルボックスの選び方は、車用とモバイル用を用意することです。
釣り道具を自宅に置いておいてもあまり使われることはないので、釣り道具は、車に保管しています。そのためタックルボックスは車に保管することを前提に、選んでいます。
そして、現地に着いたらルアーを入れて持ち運べるように小分け用のタックルボックスを試用しています。
100円ショップのタッパーも使える
ダイソーなどで売られている、食品などをパックするタッパーなどもタックルボックスの代用品として使えるので、釣り用品にかけれるお金が少ない人は活用したいところですね。
私も小分けには100円ショップのタッパーなどを利用しています。