仮想通貨はレ危険だし、そもそもビットコインはレ値段高すぎるし、コインチェックとかザイフとか、取引所みんなハッキングのレ問題ばかりだし、怖いから、頭の賢い俺は仮想通貨なんて投資しない。
googleやフェイスブックだってレ広告禁止してたしね。
レ危険
レ高すぎ
レ問題
レ広告禁止
なんて方、結構多いとおもいます。
けれども、仮想通貨には実は興味があった。ブームに乗らなかった・乗れなかっただけだったんだよなぁ。
そんな方、おりませんでしょうか?
確かに、たくさんの問題を抱えている仮想通貨ですが、考えてみてください。そもそも先端の技術には、必ず問題ばかりがあったわけです。
これまでもです。
ダイヤルQ2、携帯電話、インターネット、スマホ、SNS、LINE…おもしろいようにマスコミは、欠点や事故、猥褻なものばかりをとり上げて、人々の注目を集めています
が、その裏では、粛々と交渉し、デザインし、開発し、インフラを整えている人々がものすごくたくさんいるのです。
仮想通貨の取引所だって、遊びでやっている人なんて一人もいません。問題を出した取引所でも、そうでしょう。仕事を失うことになるのですから。
さて
その水面下の整備が整い始めたためか、ここのところ、仮想通貨の暴騰が起きています。
急騰とは、まさにこれです。そして、今です。
9月18日に始まった、リップルの暴騰
そして、9月28日の昨日は、ビットコインキャッシュの暴騰がありました
これって、仮想通貨に流れが来ていると感じませんでしょうか? 私は、感じましたので、本日、この記事を書いているのですが、いかがでしょうか?
感性は、人それぞれなので、強制はしません。
そして、ここにきて「Google、仮想通貨広告を日本と米国で一部解禁へ」のニュースです。10月からですよ!!

グーグルさえも、リップルなどで仮想通貨にも参画していることになるし、ソフトバンクもSBIを通じて仮想通貨に参入しています。インターネット大手のGMO、そしてDMM、楽天などなどありとあらゆるインターネット企業が仮想通貨に今年に入って参入しているのです。
それほどまでに、24時間非中央集権な金融システムである仮想通貨は画期的なことだということの表れでもあります。なんといっても、銀行の決済システムが入れ替わってしまうくらいのとんでもない潜在的なインパクトがあるのですからね。
もちろん、電力業界も、マイニングによって潤いはじめています。この経済効果は、これからです。
さて、このリップルからビットコインキャッシュの流れに関して、面白いツィートをされている方がいました。
なんだか懐かしいとあります。
昨年の大暴騰を経験した人々は、もちろん同じことが今年も起きてほしいと思うわけです。
もちろん、同じことが起こる補償なんてありません。ですが、その同じ流れが来ているというのです。
もし、仮にこの後に、このツィートにあるような、次の暴騰が起これば、確実に大きな流れになるような気がしないでしょうか?
ここは、投資の自己判断のタイミングなので、強制を私はしませんが、同じように期待して、買い始める人がいてもおかしくないのではないか?
と感じています。
そして、「今こそが、仮想通貨の取引を始めるべきだ」と冒頭、書いた締めくくりですが。
はい、これです。今ここが、まだここなんですよ!!
レ危険・・・コインチェックは補償を遂行できた
レ高すぎ・・・ずいぶんと前半下げた
レ問題・・・体力のない取引所は既に申請却下された
レ広告禁止・・・10月から解禁
まだ、ビットコイン本体は、暴騰しておりません。
まだ、間に合います。
これが、仮想通貨を始めるなら今だの根拠でございます。もしも、ビットコインが上昇することになれば、それは、本気の強い流れが来たときでしょう。
※投資は、自己責任・自己判断です。投資が危ないものであることは、株式、FX、同様です。
また取引所に口座を開設するのであれば、たくさんの取引所がありますが、私は、実績のあるビットフライヤーが一番かと思います。
また、ビットフライヤーに興味を持たれた方は、外部のサイトも読まれることをおすすめします。
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