あたしい仮想通貨である、GeekCashですが、マイニングによる通貨の発行については、2018年5月より実施されてきましたが、下記のようにホームページには、マスターノード報酬についても開始が定義されていました。その、マスターノードの報酬もまもなく開始されます。
現時点での、Heightを確認してみましょう。
176080ということで、マスターノードの報酬開始180000まで、まもないことがわかります。マスターノード設置のために必要担保は、GeekCash10000枚ですから、トータルの発行枚数6億万枚のうちの、1千万枚のみが担保として固定されている状態です。
逆に言うと5億9千万枚が、今だマスターノードとしては利用されていないので、浮動株のように、来週の上場で動き出す可能性もあります。
Masternode Reward | 25% – 80% of block reward |
報酬額は、マイニングよりも多いか少ないのか、やってみないと確信がもてないのですが、当面はマイニングより少ないだろうと予想しています。
とはいえ、このページでご紹介している別の通貨、LinuxPayのマスターノードサーバーに並列の形で、GeekCashは立てることができるので、今週末を使って、可能な限り、GeekCashのサーバーも立てていく予定です。
結構な、作業量になることが予想されます。
本日は、私用にて、父親の手術に立ち会い病院に行っていたので、あまり時間がとれていなかったのですが、これから順次GeekCashのサーバー対応もやらなきゃいけないことが、判明してしまいました。
GeekCashをマイニングしてきた皆さんは、この週末は忙しいタイミングかなと思います。
ちなみに、現時点では、マイニングか、マイナーからの直接購入しか、GeekCashを手に入れる手段はありません。
もし、GeekCashのマスターノード運営に興味がある方がおりましたら、来週上場する、AIODEXに登録し、購入後、運営開始という流れになるかと思います。
リンクは、下記になります。
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