仮想通貨LinuxPay スペシャルボーナス完了間近の売買状況の記録

仮想通貨 LinuxPayの1回目のマスターノード報酬のスペシャルボーナス期間が間もなく終わろうとしています。(※ちなみに、SBについて、スペシャルボーナスで呼称が合っているかはわかりません。たぶんSBとはそうなんじゃないか?ということで、私の予測の言葉ですので、あしからず。)

完了までは、もう数時間先になりますが、今回のスペシャルボーナス期間の様子ですが、私の感想としては、思ったよりも買いが入らなく、むしろインフレによる下落が起きてしまった。という印象でした。

ただ、この3日間の変動を上記のように板で見ていると、下げるのは、やはり、マスターノード保有者の定期的な売りによる下げで、マスターノードを潰してまでの、売りはみられなかったように、私は思います。

また、40Satを境に、定期的に下で買いを入れる人が増えてきており、これは、すでにマスターノードを構築している人が、このインフレが、スペシャルボーナス期間のインフレによる下げであることを知っていて、下で拾う動きに思います。(単に、新規参画の人もいるとは思いますが)

ただ、下値の拾いが増えているので、これはSB終了後の上昇を想定しての、下値買いなのではないか?と推測しています。

この結果を受け感じることとしては、何よりも、LNPの知名度が低いこと。また、そもそLNPの既存ホルダーでも、スペシャルボーナス期間を知らなかった・忘れていたのではないか?というところでしょうか。

知名度があり、SBの情報があったとしたら、スペシャルボーナス期間前での、通貨の上昇がみられてもよかったのですが、それがまったくありませんでした。

正直なところ、私も、報酬の数字を確認していて、「報酬がなんか増えてるぞ?バグかな?」とか、思ったところで、気づいていたので、多くの方もそのような認識だったのではないかと思います。

一気に買いが増えたもの後半だったので、前半は気づいている人が少なかったという結果なのだと思います。

はっきりいって、今は、LNPは無名の新人ということなんだと思います。私は毎日のように見ているので、そろそろLinuxPayという仮想通貨が当たり前の仮想通かのように思えてきた頃なのですが、世間的には、「何? Linuxと何か関係あるの?」というか、そもそもLinuxも認知されていないので、一般人にとっては、「仮想通貨の一つ?それすごいの?」程度なのかもしれないと、ちょっと悲しくなってきました

開発チームの能力については、高く、Linuxという言葉を選択した時点で、その能力は高いものでなければいけないという十字架を背負っている、いや、「私」的には、ぜひとも背負っていてもらいたいという、思いがありますから、この無名の時代に、多くの開発を行って、ぜひともメジャー通貨にあがってもらいたいと思っています。

ちなみに、次のスペシャルボーナス期間は、HEIGHTが20万からなので、現在の12万からだと、8万経過後となります。私の計算だと500を経過するのに8時間という見積でしたので、その計算だと、24日後かな? 正直自信がないので、ご自身で調べてください。

私の今後の価格の変動予想ですが、現在のマスターノードの設置担保が50000LNPなので、売り板の様子を見ていると、急いで設置したい人が現れるだけで、かなり上昇するものと見ています。ただし、上昇すると、今度は売ってしまおうという人も増えるので、そのバランスがどうになるのかというとこです。

開発チームからの新しい話がでてくれば、上昇するでしょうし、何もないと疑いから下落するいつものパターンが浮かんでます。

なので、変動予想はステイです。開発チームの動きでもいかようにもなる状態だと予想します。

また、ここからは、イメージの話ですが、マスターノード通貨は、最近の傾向を見ていると、下落するのが常ですが、開発チームの発信には、『LNPは他の仮想通貨と違う、詐欺じゃない。本物だ』というのを証明したいような発信をしていましたから、ぜひとも、その言葉どおり結果を出していただきたいものです。

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