前回の記事で書かせていただきましたとおり、ミナミヌマエビ100匹を入れた水槽が、水草のせいで、完全に終わってしまいましたので、ベランダの発泡スチロールが、水槽代わりになっています。
発泡スチロールには、現在、ミナミヌマエビ10数匹と水草を入っているのですが、暖かい日が続いたのと、太陽の陽の光で、ウキ草が増える傾向になっています。
気づくと水面が、びっしりとウキ草だらけになるのは経験済みです。
この浮き草も、チャームさんで買ったものの生き残りでした。
水草750円は高い気もしますが、種だと思えば安いモノです。太陽が当たるところにおいておくと、どの種類もびっしりと水面を覆います。
また、マツモも、ぐんぐん伸びています。
水草は、環境が合わないと、なかなか育たないのですが、環境があってしまうと、雑草のように増えてしまいますから、難しいところですよね。
なかなか、育てられない水草ほど、かわいい気がします。