プロホースエクストラでネオンテトラキューブ水槽のフンを掃除する

25cmのキューブ水槽にネオンテトラを入れてから約2週間。床のソイルの上にたくさんのフンが見られるようになってきたので、プロホースエクストラ(以後 プロホース)で掃除を行いました。

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ミナミヌマエビが100匹全滅した水槽のリセットを実行しました٩( ”ω” )و

先日、水草のせいで、ミナミヌマエビ100匹が全滅したことをお伝えしました。。

あまりにも、悲しく激しくうつ状態になりました。

しかし、いつまでも鬱状態でも、しかたがありません。私は、先に進むことを決断しました。

水槽をリセットせずに、再生することを願い、ミナミヌマエビ100匹を購入しましたが、水草にその希望を完全に断たれました。

そして、新たな決意を固めました。

そう、リセットです!!

すべてを吐き出し、一から出直します。

まったく作物もない、畑。それが、私の現在の水槽です。

ここから、、やり直します。

アクアリウムをやる人にとっては、やっかいもののスネールの侵入を許してしまいました

気づくまでは、だいたい認識できないで成長しているスネール。今回は我が家で一番大きな水槽にスネールの侵入を許していました。しかし、この水槽には、先日までミナミヌマエビが100匹いて、その大半を水草の除草剤で、失った後です。生命をとるのは簡単ですが、今はそんな心境ではありません。

スネールの話と共に今後について書いてみたいと思います。

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実は、アクアリウムの水草は「種」から育てる時代なんですね・・・

ミナミヌマエビがいなくなってしまった水槽に、どうせなら水草でグリーンにしてしまおうかとアマゾンでいろいろ探していると、どうやら、種から育てた方がお安い・・・

中国かどこかからの種が直輸入で入ってくるので、配達が遅いのですが、種から育てた方が、圧倒的に安い。

急ぐ方は、種ではなく、水上葉などがいいのでしょうが、別に急がないので、種でいいじゃんと言うことで買いました。

チャームさんも、うかうかしてられないかもしれませんね

スドーの外掛式産卵飼育ボックス サテライトLを6個買うなら、チャームのホームページが一番安い

春になりアクアリウムを始める方が多いかなあと、私は思っているですが、いかがでしょうか。

さて、先ほど、いろいろと通販商品を眺めていて、気づいた激安情報がありましたので、掲載しておきます。

まもなく、メダカなども産卵シーズンに入る時期となりました。となると飼育ボックスをつかわれる方も多いかと思っております。

この一番大きな飼育ボックス、スドーのサテライトLなのですが、アマゾンの最安値は、8,436円でした。送料込みです。

一方チャームさんは、送料無料で7,740円となります。

https://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=14&catId=1120201030&itemId=85949

価格差が結構ありますね。

サテライトLを6個も一気に買うのは、ブリーダーさんくらいじゃないかな?と思うくらいの量ですが、それにしても激安です。

検討中の方は、チャームの通販も検討ください。

ベランダの浮き草がどんどん増え始めてます

前回の記事で書かせていただきましたとおり、ミナミヌマエビ100匹を入れた水槽が、水草のせいで、完全に終わってしまいましたので、ベランダの発泡スチロールが、水槽代わりになっています。

発泡スチロールには、現在、ミナミヌマエビ10数匹と水草を入っているのですが、暖かい日が続いたのと、太陽の陽の光で、ウキ草が増える傾向になっています。

気づくと水面が、びっしりとウキ草だらけになるのは経験済みです。

この浮き草も、チャームさんで買ったものの生き残りでした。

水草750円は高い気もしますが、種だと思えば安いモノです。太陽が当たるところにおいておくと、どの種類もびっしりと水面を覆います。

また、マツモも、ぐんぐん伸びています。

水草は、環境が合わないと、なかなか育たないのですが、環境があってしまうと、雑草のように増えてしまいますから、難しいところですよね。

なかなか、育てられない水草ほど、かわいい気がします。

衝撃的な月曜日から5日目 ようやくブログを書く元気が戻りました…実はミナミヌマエビが…

4月2日にミナミヌマエビを購入したことをブログで紹介しました。

メスが大量のオスに襲われ、みてて辛いんなんて、記事も書きました。

ところが・・・、やってしまいました。

これです。これが現在の水槽です。

ミナミヌマエビを探せば、見つかるかもしれませんが、3匹だけ残っています。

何が、起こったか。。。

グロ映像ほどひどいものではありませんが、ミナミヌマエビを愛するものにとっては、衝撃過ぎて、2日もうつ状態になるようなことがおこりました。

これが、月曜日の衝撃写真です・・・

見てください、大量のミナミヌマエビの亡骸を・・・・

この原因は、この写真には写っていません。。。。

原因の一つに温度変化も考えたのですが、結局は、やっぱりこれです。

水草め

この水槽の後ろにある、少し弱っている水草が原因です。

こんな細い、弱弱しい水草にやられました・・・

こいつらに、除草剤が混じっていたと推測されます

そうでなければ、この結果は、あり得ない・・・

アヌビアスナナじゃないので、油断していたんです

大丈夫だろうと・・・

ところが、やはりだめでした・・・・

ちなみに、1週間ほどこの水草はベランダの発泡スチロールに水をはって置いておきました・・・

けれど、こいつらを入れた翌日にミナミヌマエビさんたちは、皆さん、星になりました・・・

原因は、こいつらで間違いありません。

皆さん、どんな水草をいれるときも、必ず、使ってください。

ケチったせいで、大損害でした・・・

それでも、飼育水を入れ替えて、またやり直しますよ٩( ”ω” )و

レッドラムズホーンのカップルがチョメチョメしてる!!大繁殖を警戒開始!

レッドラムズホーンは現在20匹以下まで減らしているのですが、ネオンテトラ水槽に残してあったレッドラムズホーン2匹が、愛し合っていました。

貝の交雑は、本当に、エロい感じがします・・・

さてこうなってしまうと気になるのは繁殖ですね。最高で200匹を超す状態になったのを、20匹以下に減らしたわけですが、またも、繁殖にシーズン到来になったようで、この子供たちが、さらに子供を産んでのシーズンが来るのだと思います。

もし、今回前回のように増殖し続けるなら、ネットで送料程度で販売でもしてみようかなぁと思います。

ネオンテトラのオスとメスを見分けられますか?

グッピー、メダカ、アカヒレと、これまで水槽に入れた熱帯魚やメダカに関しては、簡単にオスメスを区別することができましたが、ネオンテトラに関しては、全くわかりません。

ネットで調べると、オスは細長く見た目が美しいとのこと、また、メスは、フグのように貫禄があるということは、太いということです。

早速、ネットで調べたオスとメスの違いを自分の水槽のネオンテトラで確認してみます。

うーん全部同じように見える

これも全部同じように見える。

成魚にならないと、オスとメスの違いがわかりにくいということなので、おそらくこの子たちは、まだ、成魚じゃないのかもしれません。

オスとメスの区別がつくくらい成長したら、またオスとメスの見分けにチャレンジしたいと思いました。

参考にしたブログ記事

https://blogs.yahoo.co.jp/pandaco17/15817619.html

約10日で5ミリのスジエビが1センチ間近 成長が早すぎる

先日買ったミナミヌマエビの集団に紛れていたスジエビなのですが、思いのほか大きくなっている気がします。

確認してみましょう

Before

この時は、まだまだ、小さい印象で5ミリ程度でした。

After

ところが、今日確認すると8ミリか9ミリにはなっています。家にやってきてから、10日くらいだというのに。

スジエビは攻撃的になるらしいのですが、現時点では特に変化は感じていません。

写真では感じられませんが、2種間足らずで、大きくなり。明らかにミナミヌマエビより成長がはやいと感じました。