クリエータ支援プログラム

内容詳細

ダンス、ミュージック、ゲーム、アクティビティ、コンテンツ、アミューズメント、etc

野菜を育てたり、学校で先生をやったり、医者となって患者さんを診たり、工場で働いたり、弁護士となって裁判やったり、いろんな仕事が昔はありました。

2018年現在は、まだ、それらの仕事は多く残っています。けれども、すべての仕事はコンピュータ・AIによって無くなろうという世界レベルの動きがあります。それを止めることは、効率化、コスト削減という名の元に世界レベルで無理でしょう。諦めましょう。

しかし、残された私達は税金というプログラムがある以上、お金を手に入れて生きる権利を得ないと生きていけません。

そう、仕事が無くなっても何かをしなければ、いけないんです。お金を持っている人に何かを提供して、生きていかなければいけないんです。でも、お金を持っている人たちは、既存のビジネスを抱えている人たちです。それから漏れた人は、彼らの奴隷になるしかないのでしょうか?

違います。私は違うと思います。

私達のこの現実世界の今も、昔は何もないところから始まりました。日本においては、こと東京においては、アメリカの爆弾の投下により焼け野原から始まって、今に至るわけです。

今は、一見、焼け野原じゃありません。一見、なんでもあるように見えます。でも、果たしてそうでしょうか。

人が人として楽しく暮らせているか、わくわく毎日を暮らせているか。

答えは、ノーではないですか?ブラック企業、社畜、ハラスメント。問題ばかりの大企業ばかりがまだ残っています。そして、税金をむしり取るだけのシステムが残っています。

この現状、今も焼け野原だと思いませんか?燃えていると思いませんか?

そんな中で、生きてきた先輩たちがいました。彼らは次代を創った人たちです。彼らもクリエータだったのだろうと私は思います。戦争で負けた当時、みんなが学生ではなかったでしょう。腕を失った、負傷した、そんな人たちが、日本を創っていたのだと思います。

そんな中で、仕事がない、何もできないなんて、言えますか?

そうです。言えないです。むしろ、今は、インフラはなんでもあります。あなたらしいことをいくらでもやれる状況が生まれました。

大企業じゃ生まれない仕事、が実現できるよになりました。動画を作って仕事をするクリエーター業、プロゲーマー、釣り動画作成YouTuber、歌ってみた、踊ってみた、・・・・

これらは、まさに新しい時代でやるべき、仕事ではないでしょうか。なぜなら、コンピュータ・AIにはできないことなのですから。

そんなクリエーターの道こそ、コンピュータやAIが常識になったあとの世界だと思います。生きていること、活動したこと、芸術・アートが、人間のやるべきことになるのは、必然です。

40年以上前から、それは、予見され、確実にそこに向かっています。

このサイトでは、そんなクリエータになることを目指していくための情報を提供していこうと考えております。

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私は、クリエータをサポートする気持ちがいっぱいですよ。

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