春の足立区の荒川から見る夜景は湖のようにとてもきれいでした

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私がサラリーマンの時代には、毎日のように通っていた荒川ですが、通過するときはいつも電車の中。ただただ、疲れていて、じっくり夜景をみることなんてなかったわけですが、本日は荒川の夜景を楽しんできましたので、ご紹介します。

目次

上野東京ラインの橋の下

電車の橋の下から眺める景色は、頻繁に通る電車から漏れる光が、水面を照らし、どこか幻想的な雰囲気がありました。

対岸のマンションの明かりが、燦燦と輝きとても美しい印象を与えてくれます。

東京拘置所の反対側の荒川

東京拘置所のあたりの夜景は、荒川がまるで海かのように大きな水面を広げており、にぎやかな都会を映す鏡になっています。

東京スカイツリーが、輝き、高速道路の光も漏れ、雄大な流れを感じることができました。

小菅野球場近くの荒川

夜の8時から9時頃に行ったのですが、人はあまりおらず、ものすごく静かな時間を過ごせました。

東京の暮らしは、毎日せわしなく働かざるを得ませんから、このような場所があることを忘れてしまいますが、

たまには、散歩をして、眺めてはいかがでしょうか。

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