ヤカンではなくケトルがコーヒー用

料理

ヤカン、ヤカンと私も書いてしまっていますが、ケトルという言い方が英語なので、コーヒー用のヤカンは、そのカタカナ表記である、ケトルが一般的になってます。

なので、お店で探すときは、ケトルと言った方が、店員さんにコーヒーをイメージしてもらいやすい道具になっていると思います。

このヤカン、じゃなかったケトル、現代人のライフスタイルでは日常的にお湯は使いますので、頻繁に使うキッチンツールの一つですね

  • カップラーメン
  • コーヒー
  • 紅茶
  • 即席スープ

etc…

現代人の生活においては、お湯は常に欠かせないものです。毎日のように使うキッチン道具の一つです。

それもあってかケトルにはたくさんの種類があり、たくさんのメーカーから販売されていますが、私が選んでいるのは、先ほど絵を紹介した、クラシックケトルです。

私が、現在利用しているケトルは、次の、レッドカラーの物です。

コーヒー専用にするのなら、できるだけ注ぎ口は小さい方が、細かなテクニックを利かせることができるのでいいのですが、先ほど書いたように、自宅の場合は、

カップラーメンや即席スープのような、とくにテクニックを必要としないお湯利用があるので、注ぐスピードが遅くなってしまう細口よりも、やや太目くらいがちょうどいいと感じて、先ほどのクラシックケトルを私は選択しています。

既に、10年くらい愛用していますが、まだまだ現役ですね。

ガスコンロの近くにあることで、油料理の油が側面についてしまうので、汚れはややありますが、定期的に掃除することで、あと5年以上は使えると思っています。

アマゾンで定番商品として売られていますので、興味のある方はご覧ください。

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