期待の仮想通貨「BYTOM」の掲示板DISCORDの会話が熱い!

日、すでにこのブログでも書いていますが、Antminer B3を私は人柱として購入申し込みを済ませました。

新しい通貨である「BYTOM」どんなものか誰にもわかりません。けど、そんなBYTOMをマイニングするASICがAntminer B3です。

購入に至った理由としては、今のところ公式にはマイニングプールが存在しないこと、BYTOMがBITMAINも提携した仮想通貨であること、販売開始後即時売り切れになっていたことからであり、私は、試してみる価値はあると決め、躊躇していた心を落ち着け購入に踏み切りました。

この判断が、あたりなのか、間違いなのかは定かではありませんが、同じようなチャレンジャーはたくさんおり、憶測と期待で、熱いチャットが続いています。

もちろん主要言語は、中国語と英語です。中国が使えれば、もっと熱いチャットが理解できると思いますが、私は英語しかわからないので、そちらは読み取れてません。

さて、その掲示板の話題の主たるものは、「いつ出荷されるかです。

出荷以前に、マイニングプールがANTPOOLにも公開されていないのに、掘り始められるとは思わないのですが、今か今かと待っている発言が多々あります。

本当に皆さん、稼ぎたい一心ですね。面白すぎます。

また、次の話題は、「パソコンでマイニングできないの?」ですが、こちらもCPUマイニングはパソコンじゃ不可能レベルだと、熱く議論していますね。

BITMAINのAntminer B3の販売数について」も話題の中心となっていて。2500じゃないの?いや、中国国内が2500で、海外2500の5000だよ。というような話題が飛び交っています。

いずれにしても、儲けることが前提での会話に驚きます。日本では、ほとんど情報はないとは思いますが、BYTOMは、AIにも関連があり、とても熱い通貨なんだと、わたしは感じていますから、可能性を感じています。

すぐに買って売り抜けたい方々も、世界中にいるとは思いますが、ANTPOOLも整備されていない状況ですから、出荷されても、しばらくは混乱があるだろうという雰囲気をすごく感じます。

でも、そんな新しい通貨、新しいマシン。本当に、楽しめる状況です。

BYTOMという名前のネーミングセンスもどこか、私は中2病的に感じており、AIと結び付けているところ、ちょっと不安はありますが、BYTOMと提携している企業があるのですから、よほどの期待と強気な裏付けがあるんだと、感じてはいます。

日本は規制だらけで、世界の先端技術を売りに出すことはできない国になってしまいましたが、中国はまさに世界の工場であり、サイバーワールドの工場になっています。

日本は、本当につまらない国だなと、仮想通貨を見ていると思います。少子高齢化で、ゆっくりとほろんでいく、そんな日本を私は見ていたくはありません。

仮想通貨がメジャーな存在になることは、確定路線な気がしています。新しい時代に突入したいなら、リスクを恐れずチャレンジすることに意味はあると思います。

投資は自己責任ですが、そもそも人生も自己責任しかありません。多額のお金を支払っていれば、保険や国が補償してくれますが、それがとんでもなく高くついているのが今の社会です。

チャレンジある未来に乾杯です。

本日も、記事を読んでいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いいたしましょう。

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