回転寿司屋さんの私なりのイメージを書いてみました

グルメ

2009年くらいだったか、回転寿司にハマりだして、震災前、震災後に関わらず、回転寿司を食べて、今は2018年。

月に1回ではとどまらず、週に1回どころか週3で回転寿司という状況もあったのですが、最近は落ち着いてきてしまって、そろそろ寿司もやめようかな?というところなので、そのまとめということで、回転寿司屋さんの私なりのイメージを書いてみようと思います。

基本的に否定的なことは書かず、それぞれの店のよいところを書いてみようかと思います。

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くら寿司

くら寿司は最初にハマっていた回転寿司店ですね、何が良かったかというと景品ですよね。子供と行く回転寿司におまけがついちゃったら、そりゃ子供が行きたがります。それと、「無添」というイメージですかね。また、寿司の皿をテーブルで処理できるという画期的なシステムにも驚きました。メニューもこれでもかと増えていって、グラタンは食べれるし、カフェもできるし、ラーメンもとなんでもありになってきました。

味:☆☆
システム:☆☆☆
値段:☆☆☆

はま寿司

写真は保有してませんでしたので、不掲載です。

確か、はま寿司は、最近できたというイメージです。ホームページには2002年の設立とありますが、実際に近所にはま寿司ができたのは、2010年前後だったような気がします。はま寿司のイメージは、平日90円のお得感ですよね。そして、ネタが100円チェーンの中では比較的よい。醤油がたくさん選べる。ただ、はま寿司はちょっと握りがお店依存なところがある印象があります。くら寿司はどこも均一ですが、はま寿司はお店により形や味も変わっている感じがしますね。

味:☆☆☆
システム:☆☆
値段:☆☆☆

かっぱ寿司

写真は保有してませんでしたので、不掲載です。

かっぱ寿司は、そうですね、2009年くらいでしょうか、くら寿司を知るまではよく行っていたお店だったのですが、くら寿司を知ったあとでは足が遠のいたお店だったんですよね。私の大好きなエビが、ちょっと寂しい感じなので、いまいちといったイメージとなっていました。ところが、最近テコ入れが入ってきて、宇宙人のイメージから、本来の寿司屋さんに回帰しているところがあります。先日、かっぱ寿司に行きましたが、以前のような家族の不評も減り、若干の改善がみられました。けれど、かっぱ寿司に行きたいという選択は、まだできない感じですね。

味:☆
システム:☆☆
値段:☆☆☆

スシロー

写真は保有してませんでしたので、不掲載です。

実はこの2年くらいで急激に行くことが増えていたのがスシローです。グルメ回転寿司400円超えと100円寿司の中間くらいのポジションなので、行きやすく不満もなく、無難。そういった意味で、スシローにはこの2年よく通っています。味も、もちろん100円チェーンを抜いてきますし、都内の話ですが、お店も近くに複数あるので、利用もしやすいです。

ただ、やはり食べ過ぎると、値段が行っちゃう感じですよね。

写真は保有してませんでしたので、不掲載です。

味:☆☆☆
システム:☆☆
値段:☆☆

以上が、私にとってのメジャー回転寿司のイメージでした。ってこれだけって?人もいると思いますが、この記事は今後も追加していきますので、しばし待ってくださいね。行ったことのある回転寿司店は、まだまだありますからね!

乞うご期待~

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