2018年の1月1日から例年になく気になったのが、月＝ムーンである。
今年は、1月2日がスーパームーンということで、肉眼つまり、生で見た感想はとんでもなく大きい月なのであった。
上の写真を見ると、それほど大きいかな？という感じだけれども、見た感想はいつもにもまして大きい。
スーパームーン - Wikipedia
ja.wikipedia.org
私が子供の頃はスーパームーンなんていう言葉すらなかったけれども、上のWikipediaを読むと、1979年のことだというから、一応生まれた後の言葉であり、日本になんて伝わってなかったてことなのである。
いつもと同じ、静かな正月ではあったのだけど、月もみれる正月とは、なかなかめでたい感じがしてよかった。
2018年は、何か大きな変化が起きる気がしてならない。
でも、戦争とか、ミサイルとか、そんなんではなく、良い意味での変化な気がしている。