Parallels Desktopのトラブル

Macユーザーに移行すると、MacでWindowsを動かすということがどうしても必要になります。

そういったときはヴァーチャルマシン、いわゆる仮想ソフトを使ってやるんですけど、半年以上問題がなかった「Parallels Desktop」のトラブルが発生。

Windows Updateを行った後、ディスクが足りなくなったので、クリーンディスクをやって寝て起きたら、自動修復を繰り返し、Windows8.1が起動しなくなりました。

詳細オプションの再起動や、PCリフレッシュをやってもダメ。

現時点では、再インストールしか選択肢がないもようです。

調査を続けます。

コマンドプロンプトからWindowsを復旧する4つの方法 (Vista/7/8/8.1/10)
Windows が起動しなくなった時に、インストールDVDなどからPCを起動しコマンドプロンプトでOSを復旧する方法の紹介です。コマンドプロンプト上から実行できる4種類の復旧方法を紹介しています。

上記ページの手順でいくつか試したけれど何もかわらない。

sfcコマンドを試すも、下記のメッセージが出る。再起動してももちろん回復しませんね。

ScreenShot

リカバリを試すにも、CD/DVDドライブなんて普段使わないんでどこにいったかわからない。

まずは、部屋の掃除からだなぁ。ということで、ドライブとWindows8.1のインストールCDを見つけたので再インストールをし直します。

インストールを何度もし直せばならない程、マイクロソフトのソフトは複雑なのかよくわからないですが、Macでは、リカバリとかしたことがないんですよね。

Mac mini をだいぶ使ってますし、メモリの入れ替えもやってますが大丈夫ですね。

入れるハードが特定できない仕組みがそもそも限界なんでしょうかね。自作できるパソコンでも動くマイクロソフトのWindowsも、そろそろ限界なんだろうかと、空想してしまいました。

再インストールに時間がかかるので、ここでゲームでもやります。

もちろんWarframeですね。と思ったけど、掃除に切り替えて掃除する。

私のMacBook Airの容量は標準で、128GBしかないのでWindowsを載せただけで64GBは消費するので、パソコンの中も掃除が必要なんですね。ということでいらないファイルをどんどん消しにかかります。

広い家にいると、掃除も整理もしなくなって、ゴミだらけになるのはこういうこと何だと気づきます。

容量の上限があると、しかたなく掃除をするんですね。人というのは。

だから、自分の家のサイズもある程度小さいことが、メリットになるわけですね。

まぁそうこうしているうちに再インストールも終りました。

すぐにすることは、Windows Update。これのせいでダメになったので、まずはそいつを最初にやっつける。

51個も更新が見つかる。おぃおぃ。

ネットワークが、おまけに重い。

その後は、クリーンディスクをしないとですね。

あっとここで、FF14も消えたことを思い出しました。使っていないからいいんだけど、FF14のクライアントを買うことになったりはしないかと、どうでもいいことが浮かびます。

もうやらないからいいか。煩悩でしたね。

しかし、ダウンロードが遅すぎる。気持ち悪いですね。

早く終らせたい気持ちが押し寄せます。あきらめますかね。

リカバリにトータル3時間ですね。

パソコン嫌い、あまり慣れてない人だと、散々な現象だと思います。

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