バケツ(活かし水くみ バッカン)

活かし水くみ バッカン 釣り 水汲み バケツ 折りたたみ – CUSTEAM EVA ロープ(6m) 付 選べる 容量8L/12L/16L 多機能アウトドア魚釣り 洗車災害などの時用にコンパクト持ち運び便利 4色 24cm 水色M

ブラックバスやトラウトなどのルアーフィッシングをやっている人には、なじみのないバケツ

(。´・ω・)? こんなの釣りに必要なの?

(。´・ω・)? それもルアーフィッシングに?

普段なじみがない人は、そう思っているんじゃないでしょうか?

私も最初は、何に使うんだろうか?と思っていたんですが、実際に海のソルトルアーフィッシングをやることで、その価値を理解できました。

海水を汲んで使うのです

海にいくと水はありません。

じゃあ、海から海水救い上げればいいんだと思って、海水をすくおうと思うと、実は堤防から2メートルや5メートル下に水面があるのです。

届きません・・・

そんなときには、このひも付きのバケツが生きてきます。15メートルくらいが標準の紐がかならずついていて、それを使えば、水面にまで届くので、組むことができます。

海水を何に使うのか?

海のルアーフィッシングで海水を何に使うのでしょうか?

手を洗うため?
顔をあるため?

いいえ、違います。一番は、血抜きです。小魚を活かしておくために使うこともありますが、私が使うときは、基本的に血抜きです。

ソルトルアーフィッシングで釣れる魚は、アジ、サバ、メバルなど、普段の食卓にもならぶ美味しいお魚たちです。

これを持ち帰るときには、締めることが必要になります。

そうなってくると必要となるのが、海水であり、バケツなのです。

掃除にも使える

また海水は、魚の下処理をするときだけではなく、イカなどに墨を吐かれたときに、堤防の掃除に使うこともあります。べったりコンクリート面に墨がまかれていると、他の釣り人の邪魔になります。

実際に海で釣りをすると、何かと、水(海水)は必要になってくるので、バケツは、必須ではありませんが、持っておきたい道具となります。

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