先日ホームセンターで購入し、ネオンテトラを入れた25cm水槽に、新しく水草を投入しました。
名前の方は、確認しわすれましたが、、水槽に緑が増えたことで、だいぶ印象が変わりました。
ソイルの黒・茶、水草の緑、そしてネオンテトラの、青と赤と銀色が映えて、ずいぶんとアクアリウムらしくなってきました。
これから、どうなっていくか楽しみです!
先日ホームセンターで購入し、ネオンテトラを入れた25cm水槽に、新しく水草を投入しました。
名前の方は、確認しわすれましたが、、水槽に緑が増えたことで、だいぶ印象が変わりました。
ソイルの黒・茶、水草の緑、そしてネオンテトラの、青と赤と銀色が映えて、ずいぶんとアクアリウムらしくなってきました。
これから、どうなっていくか楽しみです!
100匹のミナミヌマエビを入れた水槽なのですが、最初の目的は藻の駆除でした。水槽の再生リーダーとして投入したわけです。
“ミナミヌマエビの水槽に定番中の定番ウィローモスを投入!” の続きを読むビバホームで購入したネオンテトラ10匹ですが、今日で投入3日目になりました。
全員元気に泳いでおります。
最初の導入で失敗していると、そろそろ落ちてしまう魚がでてきてもおかしくありませんが、とりあえず3日は乗り切りました。
次は7日目が気になります。
投入直後は、新しい環境にビビりまくりで、逃げる勢いが余って、ガラスとフィルターとの間に挟まってしまい。そのまま放置してしまうと、弱ってしまうところを、数秒いないで見つけ、どうにかなりました。
ネオンテトラの繁殖は餌がないので難しいそうですが、いつか繁殖にもチャレンジしたいですね。
先日ミナミヌマエビを100匹投入したことをお伝えしましたが、うじゃうじゃ感がすごいだけではなく、脱皮の殻の量も多いことが判明しました。
見てください、この抜け殻の残骸を・・・
おどろくのは脱皮の殻の量だけにはとどまらず、この脱皮の殻の消えるスピードにも驚かされます。
翌日には、きれいさっぱりになくなってしまいます。
それ以上にびっくりなことがあります。
これまで目撃できただけで、5匹はエビが死んでいるのですが、すべて翌日には、食べられて消えているのです・・・
100匹購入して、死着が3匹で、2匹が水槽内で死んだわけですが、到着までに死んだ個体で、食べられてしまったものがいてもおかしくないような気がしました。
1日で、死体がきえてしまうのですから・・・
ミナミヌマエビが急に恐ろしくなりました・・・
先日、ミナミヌマエビを100匹ネットで注文したことを報告しました。
なんと、うれしいことに到着した翌日に、一匹のメスが抱卵したのです。
ところが・・・
ミナミヌマエビが100匹いると量が多すぎるのか、そもそも新しい水槽になじめなかったのか、卵を全部落としてしまいました・・・
繁殖すると思ったのに残念です
ところがそれ以上に、ひどい光景を見てしまいました。
なんと、その卵を落としたメスに、襲い掛かるオスが後を絶たないのです。
何度も襲われると、さすがにメスも弱って死んでしまわないかと、別の水槽への移動が頭にちらつきましたが、そこは自然に任せようと、やめることにしました。
今回の大量目的の理由は、繁殖が視野にはいっていて、300匹ぐらいに増やす方法を調べ始めたところです。
他の方のブログを読んでいると、ほおっておいてもどんどん増える爆殖水槽のタイミングがあるという記事があり、それを実現しようと模索している段階です。
今回の抱卵と残念な流卵は、しょっぱなから悲劇的なことでしたが、今後どうなるのか、見守っていきます。
たくさんの稚エビが早く見れることを楽しみ観察を続けます。
先日お伝えした通り、ミナミヌマエビ100匹をアマゾンで注文し、先日自宅にミナミヌマエビがやってきました。
その数100匹。多いのか少ないのか、比べればわかります。
同じ方向からのスクショですが、明らかに変化がありましたね!!ほんの少しだけ掃除していたのですが、写真を比べると藻の量がだいぶ減っています。
それもそのはず、ミナミヌマエビのうじゃうじゃ感を見れば、一目瞭然です。ものすごい勢いで、ミナミヌマエビが藻を食べていることが、証明される写真です。
ついでと言うわけではありませんが、家族の希望で光る魚を飼いたいということでネオンテトラも25センチキューブ水槽にやってまいりました。一気に、華やかな水槽が2つになりました。
ミナミヌマエビとネオンテトラの購入に伴い、水草も購入しました、ウィローモス、マツモ、など、太陽の下で、念のため農薬抜きをしています。
1週間後には、投入しようと思いますが、今週1週間は待機です。
先日、最悪の状態で掲載した水槽が、一気に華やいできました。
リセットを考えていたわけですが、思いのほかミナミヌマエビが頑張るので、間違いなくこのままいけると思います!
落ちるところまで落ちたこの水槽を再生させるときにどう再生させるかを悩みました。
全部中身を捨てリセットする方法もあるし、岩にびっしりとくっ付いている藻を、木酢液で枯らしていく方法もあります。
選択肢はたくさんあります。けれど、私の中では、この汚らしい藻すらも資源にできないか?という思いが生まれました。
資源という言い方はあまりよくないかもしれませんが、エビの餌にはなるわけです。
だったら、そうです!
大量のエビに掃除をさせればいいんです。今いるエビ10匹程度では追いつかない掃除なら、100匹投入すればいいんじゃないでしょうか?
ということで、矢面に立ったのは、そう、ミナミヌマエビです。
またもや、ミナミヌマエビさんをお呼びする瞬間が生まれました。
近くのホームセンターで、ミナミヌマエビを探したところ1匹当たり150円でした。すぐに思ったのは、高すぎるでした。気楽に変えるというところがいいのですが、150円は高すぎます。
ということで、アマゾンで探すと1500円程度で100匹というものがありました。今もこの値段でやってくれるところがあるのは、うれしい限りです。
また、残っているミナミヌマエビ10匹ももとはと言えば、昔かった100匹が残っていたものです。一通りのアクアリウムの進退を経験した今こそ、原点に戻るかと言うところでした。
確かに、品質やサイズにばらつきはあるのですが、10匹1500円と100匹1500円では、あきらかに100匹の方がお得です。
アマゾンで見るミナミヌマエビ100匹が水槽にどんな影響を与えるのかがすごく楽しみになってきました。
ここまで汚れてしまった水槽がどんな状況になるのか
藻が完全になくなるまでに復活できるのか、できないのか
そこが興味があります。
どんな結果に終わろうと、水槽を復活させる気持ちはあるので、100匹の後にも、水草投入は考えています。
いずれにしても、人生の再生にかけたこの水槽再生も成功させたいですね。
本当はこんな状態の水槽は掲載したくはないのですが、これまでの反省とこれからの展望を書きたく今回は掲載しました。
2018年は筆者にとって、いろいろなことが起きた年でした。母親が末期ガンで闘病を続け、神様になりました。また、人生とは何かを考え、サラリーマン人生を終えることにしました。そんな悩み多き時期に、水槽の面倒までは、見る気に慣れませんでした。
その結果が、この水槽に出ています。あまりにも無残ですね。
でも、それにようやく気付くことができた、向き合うことができた。そんなときにきました。
一年前までは、上記の動画のようなすばらしい世界がこの水槽に中にはあったのですが、いろいろな事件・事故が重なり、最初のような写真となりました。
名古屋出張が毎週あるような仕事が1年以上続き、メンテナンスもうまくできませんでした。
このような最悪な水槽を部屋に置いておいて、幸せな世界が構築されるとは思いません。どこか負のオーラを感じてしまいます。モチベーションも上がりません。
そこで、今回はこの最悪な水槽を再生していくことを決めました。といっても、全部を入れ替えるようなリセットはしません。
今あるその負のオーラすらも取り込んで、再生します。自分の人生を乗り越えていく気持ちを込めて、再生をしていきます。
このブログが再開できたのも、その再生の一端です。ブログを開始しようと記事を書いた矢先、仕事が忙しくなって、このブログはサスペンドしてしまいました。
やりたいことがまったくできない人生から、やりたいことをすべてやる人生に私はシフトしています。その一端が、このブログの再開です。
既に書いた異音のメンテナンス記事のように、フィルタのポンプを交換しました。それまでは、調子が悪い状態で、動作を続けていたため、結果的に水質も悪化していました。
ほとんどの魚は、CO2の過剰添加事件で死んでしまいまして、残っているのはミナミヌマエビとレッドラムズホーンだけです。
ヘアーグラスが生い茂っていたころもあったのですが、CO2添加が0となり、ヒーターを入れない冬だったので、見事に全滅しました。
グリーンロタラと浮草が唯一残っています。
最悪からは這い上がることしかないので、ここからが楽しみです。2018年度は終わりました。
2019年度の進化がどこまで進むかが楽しみです。
アクアリウムを実際にやっていると、アクアリウムって盆栽?あるいは、園芸?さらには、農業?という、気づきが出てくることがあります。
そういった錯覚まで出てくるほどです。
アクアリウムをやっているといろいろな気づきが得られるわけですが、それを最初に感じたのは、ミナミヌマエビを飼育中のことでした。
水草をきれいに育てるためには、農薬を使うのが手っ取り早いのですが、そうすると死んでしまう生き物がでてくる。
日本は実は世界一農薬を使っている国ということが徐々にわかりつつあり、ネットやユーチューバーなどが暴露していることが多いわけですが、実際に野菜を育てた後で、きれいなサラダを見たら納得すると思います。
そのような綺麗な野菜が生まれる一方で、死滅している小さな生き物がいっぱいいると感じます。
水道水を水槽に入れて、カルキ抜きをし、フィルタを回し続けると、気づくと藻がはえてきます。どこから入ったの?というくらい、びっくりすることですが、空気中を飛んでいたりするということです。
インフルエンザウィルスや、その他のウィルスに侵され、病気になることで、空気にそういったものが混じっていることを感じることはありますが、特に何も入れていない水に藻がはえる時点で、
という想像をさせるのは十分かと思います。
生体を入れる、水草を入れる、照明を変える、掃除をする、水を入れ替える。
何か変化がおきると、産卵をし始める生体や、増え始める生体がいます。
私達も太陽というありがたいエネルギーを毎日受けているからこそ、生活が成り立っているわけですが、それを今一度思うのがアクアリウムです。
当たり前のようにある自然のおかげで、私達は地球というアクアリウムのなかで、生きている。そのように感じられることがあります。
アクアリウムをやればやるほどに、より地球や生き物について学べるようになり、生きることについて、学べるようになった気がします。
構成の外掛けフィルターを探して見つけた、トットのパーフェクトを使用し始めて2年ほどが経ちました。
1万円クラスのフィルターだけに簡単には、壊れては欲しくないのですが、メンテナンスの際にポンプの軸の黒い先っちょの抑えの部分を紛失してしまったので、新しくポンプを買い増ししました。
なくしてしまったのは、上の写真の黒いところの部分です。
ポンプを交換したことで、元の水流が回復したのはよかったのですが、問題が発生しました。何が問題かというと、今回は、異音が始まったのです。
ポンプの羽が、何かにぶつかって発生しているようでした。
羽のブレがなくなるように、思いっきりフタをして、電源を入れると、今度は、プロペラが回らず、何度も何度もあけてはしめを繰り返してようやく回るようになったのですが、やはり異音はとまりません。
上からのホースと下からのポンプの接点に問題があることが、何度も繰り返すうちにわかってきました。
電源を入れ、異音がする状態のところで、上の給水管と下のポンプをずらしながら、調整をしたら、ぴったりと音が出ないところに羽がハマり、全く音がなくなりました。
本当に微妙な調整が必要だったのです。
それ以外は、完璧なフィルターなので、もったいないですが、私は対応方法が見えてきたので、まだまだ愛用しそうです。