25cmキューブ水槽のすすめ

私は25センチ水槽が大好きです。手ごろなサイズ、手ごろな水量、すっと収まる感じ、様々な視点から見て、25センチ水槽がグッとくるので、このページでは25センチ水槽だけに特化して、書いてみたいと思います。

なぜ25センチか？

一般的に水槽というと60センチ水槽が基本と言われていますが、25センチはその60センチ水槽の半分の30センチから、さらに5センチ小さい25センチです。

私はそのサイズ感に私はやられました。

私はマンション暮らしをしているのですが、50センチのメイン水槽があります。その半分だったからという理由ではなく、最初から25センチのサイズにひかれました。

30センチと25センチという長さは、どちらかというと30センチがメジャーで、30センチ規格の棚や家具が多く、そう考えた時に、スペースが生まれる25センチが水槽にはちょうどいい気がしています。

30センチの棚において、ちょっとスペースがあって小物を置ける。そんなサイズ感が25センチだと私は感じています。

コトブキ工芸は、創業昭和30年の奈良の観賞魚用水槽メーカーです。

ジェックスは1977年創業の大阪のアクアリウム関連製品、及びペット用品の製造販売メーカーです。

通信販売で有名なチャームが販売しているアクロシリーズ。ガラスの透明度が良いというクチコミが多いです。

外部フィルターでおなじみのエーハイムの水槽です。

憧れのエーハイム

エーハイムといえば、外部フィルターの老舗であり、私が学生の頃は、憧れの高性能フィルターメーカーでした。今も外部フィルターの性能を求めていくと、エーハイムになるわけですが、そのメーカーの水槽。

私が買った25センチ水槽はエーハイムのものでした。