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日航123便墜落の謎

日航123便墜落があった当時私は小学生低学年で、新聞の大部分のページに亡くなった人の顔が掲載されるという恐ろしい新聞を読み、飛行機とはなんとも恐ろしい乗り物だと感じたのを今も引きずっている。さて、この日航123便墜落の謎について、書いてみたいとふと最近思ったので、今回から、少しづつ書いておきたいと思う。

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【ヒトラーの予言】超人(ユーベルメンシュ)や神人(ゴッドメンシュ)とは何か!?

ヒトラーの予言にある超人(ユーベルメンシュ)や神人(ゴッドメンシュ)とは何か、私はまったくもってイメージが湧きませんでした。しかし、最近私はその姿がイメージ出来てくるようになりましたので、今回記事に致しました。超人や神人に自分たちがなるとは思わないでしょうが、ロボット人間か神人のどちらかしか選べないのです。

目次

おさらい 超人の定義とは

普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる

超人のイメージ

ヒトラーでは上記のように超人が定義されました。この場合の超人は、パワードスーツを着た人間のような存在のイメージがします。つまり、道具により人を超えた存在が出てくる言明示です。

おさらい 神人の定義とは

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

神人は超人とは異なるイメージが湧いてきます。超人は人を超えただけの存在ですが、神に近いとなると、超人以上の存在が神人と言えるのではないでしょうか。

神に近い人が実はこぼれ出てきている

戦後の19世紀を思い出してみると、そこはテレビの情報が永遠毎日のように繰り返され人々を洗脳するかの如く、正しいという情報をテレビが発信続けてきました。多くの人はテレビの伝える情報こそが正しいと信じ疑うことをしませんでした。

ところが、震災が一度起こるとメディアの情報が一切使えないことが露呈します。テレビは「安全に努めてください、身を守る行動をしてくださいと」言うだけで、結局はなにもしません。

政府や自治体でさえも、正しく機能するかと言えば、まずは自分たちの身の確保が優先され、震災時には正しく機能しないことがわかっています。

もう忘れれてしまいましたでしょうか?

しかし、そういった無責任で無能な集団が多数いる一方で、信じられないような人命救助をしている方々がいます。

こういった人々はなんなのでしょうか?

普段はメディアには出ないが本当の災害時に目立つ人々の存在

お金のため活動する人は、メディアに頻繁に出演します。自分を売るために毎日必至ですから、今日も名前を覚えてもらおうと、自分の知識を知ってもらおうと、おもしろおかしくして覚えてもらおうと、必死にメディアに出演して、皆さんに名前を覚えてもらっています。

しかし、そのような人たちが災害が発生した時に、人々を救う動きをしたということを聞くことはほとんどありません。

少々のお金を寄付したということくらいで、それ以外に支援することはできないのです。普段、自分は権威がある、知見があると散々メディアで語っているのにです。

ところが、本当の災害が起こってみると、全く別の人々が目立ち始めます。みんなが逃げてしまっているところを、残って人命救助する人、身を捨ててまで、他者を助ける人。

彼らは、メディアになんて出ようともしません。

セールスや洗脳の情報やフェイクニュースがあふれるからこそ洗練される人

私達の毎日は情報で溢れかえっています。その主なものは、モノを売るための資本主義のセールストーク、欲望を助長するための押しの文句、そして、人々をコントロールするためのフェイクニュース。

オレオレ詐欺をやっていなくても、オレオレ詐欺をやっているようなメディアが人々を毎日のようにコントロールしようとしています。

しかし、だからこそ、その中を強く生きる人が育っていると私は感じます。嘘の洪水の中で、正しい情報をつかむ人が増えているのではないでしょうか。

神人は金儲けの達人ではない

メディアが取り上げるのは、金儲けの達人ばかりです。宣伝をすることで、スポンサーとなることで、さらなる利益を上げるために必死です。

それが、平常の世の中で目立つ人です。普通の生活の中で目立っているのは、結局は、金儲けの達人だけなのです。

神人の姿の予想

私は神人は一般人の中で育っていると常々感じています。

人類が本来はどのように歩むべきであり、どのような生き方をすべきかを神人は必ず持っていることでしょう。

そして、神人となる人は、普通の人々には理解されない、未来に対応した生き方を提案している気がします。

未来のことを今の時点で凡人が理解することはできません。未来が現実となったときに、彼らが発信していたことが、正しいことに気づき、急激に救いが求められるのでしょう。

私は、ネット社会の中で、ひときわ目立つ存在で情報を発信し、人々に正しい情報を出していく人々が神人となりえるのではないかと最近感じています。

インターネットを見れば、様々なことがわかります。グーグル先生といってもとめた記事は、グーグルが作ったわけではなく、その情報の作者が事前に考えたことが、インターネット世界に創造され発表されているのです。

つまり神人は、そういった世間に先駆けて、正しい情報を出し続けている人の延長にあると私は感じているのです。

【ヒトラーの予言】資本主義の後の世界とは?「彼らと彼女たちが、新しい世界、新しい宗教を創る」

ヒトラーの予言に関して、見えてきているものを書いてみる

2つの極

“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者た

⇒これは、明らかに富裕層(資本家、王族、貴族)と、使用人(サラリーマン、雇用者、個人事業主)だ。

いずれ人間が大自然から復讐される

人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。

⇒これは、まだ未実施と思われる。台風の被害や、自信の被害があるのは認められるが、さらにこれ以上の復讐が予定されている

超人(ユーベルメンシュ)

普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる

⇒いまだ、復習が起こっていないため、超人はあらわれていないことになる。

天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する21世紀の世界である。

⇒この予言に従うのであれば、富裕層と使用人の関係は続いている中で、天平地位が起きたとたんに、超人が世界を操り始めるということである。

2039年1月25日

人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。

⇒これは、まったくなんのことだかわかりません。しかしながら、意味での人間なので、姿形は同じでも、中身が異なったタイプの人類に成り下がっているということでも、説明ができる。

例えば、意志をもたないロボット人間など

2014年

2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまい(人心の荒廃も含めて)アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

⇒人心の荒廃については、理解できる。ただ、大地の荒廃は、不明だ。

テレビやマスコミで報道はされないが、破局にすすんでいるのだろうか?

神人(ゴッドメンシュ)

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

⇒ITやロボット化による人間の強化であれば、それはロボット化であるのに対し、神に近い生物と言い切っているのであるから、これは、まったく未知の生物が予言されていることになる。

どういうことかは不明だ

ロボット人間

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

⇒これは仕事をして、お金を手に入れるということだけを繰り返す、人間のことを刺していると思われる。マスコミが何を伝えようが、政治がどう変わろうが、無関心であり、仕事をするためだけに生きているような人が、仕事をする機械=ロボット化してしまうということだろう。

お金がないから生きられない、仕事をしてお金を得て、働くだけのロボットになる。

管理工場の『家畜』

ロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ

⇒既に東京という都市圏は、この現象が始まっていると考えてよい

2089年から2999年

完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。

⇒人口知能やIT,ロボットによる今の延長の人間と、そうではない、生体としての人間の窮極形態である、神人が生まれることは間違いないようだ

ー以下ペンディングー

【ヒトラーの予言】永遠の未成年者の実験場は日本で確定か!?

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

上記のページに書かれていることであるが、元ネタは30年くらい前に書かれた本である。

その本の中身、アドルフ・ヒトラーの予言によれば、東方の実験場という表現があり、それが日本ではないか?ということで20年前から、私は、この話の行く末を追い続けている。

予言の気になるところ

ㇾ 永遠の未成年者の実験場は東方だ
ㇾ 超人類を生むことについて東方が実験場にな
ㇾ 人類は今、次の階段を昇り超人類を創出する

・超人部隊(ラストバタリオン)が現れ、背後から大戦をコントロールし、決定的な被害が出ないうちにやめさせる

・ そうなっても汚染や異変はやまず、世界的な大混迷と荒廃が地球を支配

・今の人類はそのとき滅び、今のような人類はほとんどいなくなる

永遠の未成年者の実験場

実験と聞いて、気になる動画を発見したので、見てもらいたい

日本の世界一残念なところTOP10とあるが、このTOP点の異常さは、ひどい。

この動画を見ていた私は気づいたのだが、

既に、日本は実験場なのではないか?ということだ。

戦後、日本は降伏し、戦前の日本とは別の日本につくりかえられてしまったのは事実だ。

つくりかえられたというのは、良い意味でも悪い意味でも、変わったということであるが、

その変わった先は、つまり、それは、世界の実験場ではないのかということである。

・食品添加物も異常
・水道水の塩素濃度も異常
・精神科の数、ベッドも異常

なぜ、それほどまでに異常なことが起こっているかと考えて見れば、実験施設だからということ、ではないだろうか?

日本は、世界の実験場なのではないだろうか?

そうであれば、異常なことが起こるのは、つじつまがあうのである。

これは、私の憶測であるが、このユーチューバ、なおきまんしょうのなおきまんさんは、アメリカ育ちなので、日本の異常さを数多く教えてくれるが、知れば知るほどに、日本の異常さが見えてくる。

ヒトラーの言う、「永遠の未成年者の実験場」というものが、東方の日本ということを、裏付けるような内容でありました。

 

改めてヒトラーの予言を考えてみる

ヒトラーの予言との出会い

私は2005年くらいに、ヒトラーの予言というサイトを知っていて、そこで、知ったんですね。

次のサイトです。

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

まだ存在していましたね。

ヒトラーについて、初めて知ったのは、学生の頃だったと思います。社会の時間が先だったのか、図書室の手塚治虫の本が先だったのか、異常な存在として、戦列に記憶したのを覚えています。

なので、このヒトラーの予言サイトに訪問することになったのも時間の問題だったのかもしれません。

このサイトは、「作成 1998.1」となっており、インターネットが生まれひろまったころから存在していることが、わかります。

今も存在できているようですね(よかった)。また、書かれていることもほとんど変わっていません。

変わったことと言えば、アフィリエイト広告が時代に合わせて変化してるくらいでしょうか?

このサイトの内容は、

1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
五島勉著(祥伝社/1988年10月出版)

を元に記述されており、本人が書いているのか、許可された人物運営しているのかはわかりませんが、ずっと存在し続けています。

一時期この本プレミア価格までなってましたね。

ユーチューバーによる拡散

この5年くらい、ユーチューバーという存在が増えてきており、ネットの情報を集約して、そこにオリジナルな要素や感想、また、これまでの結果を取り入れての発信が盛んです。

先ほどは次の動画を見ていました。

この動画では、ヒトラーの予言をつまみ食い程度で紹介されておりますね。

私も刺激を受けたので、私がどう思っているかを記録しておこうと思います

人類の二極化

世界の富の半分を上位1%が握って、ロボット人間がそれに支配されているという

⇒資本主義社会の終わり

の今を表しているのですが、これについてはまさに当たっていると思います。しかし、これ資本主義の誕生の時、共産主義の主張を見れば、見えなくはない予言です。

共産主義は、一部の資本家が支配すると最初から主張しています。

しかし、今のような社会が出来上がってしまったことは、現状を見る限り最悪の悲劇です。

類を見ないほどの自然災害は増加してくる

⇒地殻運動

⇒台風地震

⇒最終的に隕石が落ちてくる

本当に自然災害が増えているのか、マスコミといった巨大メディアが自然災害が増えたように見せかけているか、しばらくは疑いを私は持っていましたが、現状を見る限りは、自然の災害が増えているといると確信できるようになってきたと思います。

先日の台風24号の突風は異常でした。人生で初めての経験でした。

これが序章にすぎず、火山の噴火や、地殻の変動、隕石までもが考えられるのですから、仕事だけしてればいい人生なんて、そろそろ限界だって気づきませんか?というのが私の思いです。

生まれて来たことの意味を考え始めてもいいと思っています。

超人の誕生

・超人=人工知能?

紹介させてもらった、上記の動画の中では、超人を人工知能としていますが、これに私は少し違和感があります。

今メディアが伝えているようなAI(エーアイ)は実は人口知能ではなく、人口知能っぽいものにとどまっています。あくまでも大量のデータがなければ機能しないのが、現代のエーアイです。

でも、人間も教育されなければ、何もできないので、人口知能もそのような学習によって機能するのというのは、当然かもしれませんね。

私の方の解釈として、超人は、エーアイと人類の融合したものを想像していました。

ガンダムとは違いますが、脳にセンサーを直結したり、あるいは情報を得やすくして、人を超える存在です。ウェアブルウェアの発想に近く、生身の人間が残っているという認識でいました。

人工知能を活用している人間は、人工知能が優位で人間が下という状態になっていれば、超人とは人口知能だったとも確かにいえなくないかもしれません。

 

2039年に進化

・神人の誕生=???

2039年の神人ですが、生まれる場所は、東方だったはずです。(間違ってたら後で直します)

つまり、日本かも知れません。放射能による進化なのか、放射能に対応するなかで生まれてくるものかはわかりませんが、そのように予言されています。

私が生きていたとしたら60歳を超えているので、何とも言えませんが、そこで誕生するのが神人となっています。

神人とは神ですよね。神ということは、空にいるか、宇宙ステーションにいるか、そのなのを私は想像していました。

人工知能からの支配を逃れる為に宇宙空間から、人工知能を操作するという感じでしょうか。まぁ、ロボットの開発も人工知能がやりはじめたら、宇宙に逃げても、勝てはしませんが。。

とんでもなく壮大すぎてSFに近くなりました。

2099年、宇宙人とのハイブリッド

・宇宙人と交流がはじまる

もう宇宙人と人間のハイブリッドまでいくと意味がわかりません。人間と鳥のハイブリッドなんかも作れそうにないのに、宇宙人とのハイブリッドが可能なのだとすれば、それは宇宙人側の技術としか言えません。

ただ、それにより、宇宙人側に何かメリットがあるんでしょうか。

繁殖できなくなった宇宙人が、繁殖のために人間を利用ということでしょうか?

2200年代人類絶滅

・人間が今の形ではなくなる

今後200年で、人が変わるなんて言うのは、想像ができません。人類の歴史が、2000年近くもあって、ほとんど成長していないというの、人類が滅亡するほどまでに、進化してしまうというのは、現状の頭では想像できませんね。

ただ、単純に環境を自ら壊し滅亡するならわかりますが、今の形ではなくなるとなると、なんのため?となります。

まとめ

改めてヒトラーの予言を読んでみて、正直な感想は、

あたってるぽいよねー

という感じです。ヒトラーの予言は、予言というよりも当時に考えた世界の計画のような気がしないこともありません。

300人委員会やイルミナティなど、陰謀論などに興味がある方は、ご認識かと思いますが、意図的なのかそうではないのかは、わかりませんが、ヒトラーの予言はあたってきているので、隕石が落ちてきたり、火山が噴火するとかいうのには、気をつけておくべきことだと思います。