きちんと自分で学び、普通に自分の頭で考えれば、自分の心で感じれば

人工地震が不可能だとは思わないはずなのですが、洗脳社会にごく普通に住んでいれば、あり得ないと考えてしまうものです。

ㇾ メディアによる洗脳方法を熟知

テレビは、人々をコントロールするために作られました。これは事実です。証拠がネットで見つかるでしょう。

そのためアメリカという国では、堂々と資本主義が何をすることも可能にしている話があります。

⇒学校の勉強は、50年前からあまり変化していません。なぜでしょうか？これほどまでに、社会は変化しているというのに。私はそこにも疑いを持っています。

次の動画をまずは閲覧してほしいと思います。何事も疑うのはそれからで良いでしょう、あの東日本大震災が引き起こされたものではないと、疑うことにしましょう。

あの地震は、すべてが不自然でした。その異常性の証拠が動画としてまとめられています。すべての疑問が上の動画に含まれています。

異常な点だけをまとめた、このビデオこそが洗脳だと、あなた方は言うのでしょう。

はい、それが、メディアによる洗脳のたまものです。情報の信頼性の順位をつけさせているのです。情報の順位操作が行われているということです。

あなたは、なぜ、あの地震が、人口地震ではないと言えるのでしょうか？

テレビがそんなことを言っていないから、新聞がそんなことを言っていないから。

おめでとうございます。あなたは、すばらしい洗脳された奴隷です。

⇒すべての情報源がニュースしかない現実で、どれだけの事実を私たちが知っているというのでしょうか？

⇒あまりにも長い間、座学による、教科書からの知識を学べば、勉強したことになるように、知っている気になっているだけではないでしょうか？

そして、あなたは、９１１の疑惑を知っているでしょうか。

これもテレビがそんなことを言っていないので、嘘だ、真実ではないというのでしょうね。

私達は、この世界について、何を知っているのでしょうか？

自分の家族だけではなく、親類が何をやっているか知っていますか？

そんなことも知りませんよね。

それが、現実です。

それなのに、ニュースで知ったことだけを世界のすべてと錯覚し、動いています。行動しています。

感じてください。

※本ページの文章は一般常識とはかけ離れたメッセージが含まれていますので、予めご了承ください。批判的な方は読まれないことをおすすめします。読まない自由があります。

1週間は7日だが、これも誰かが作った定義上の期間であり言葉である。宇宙や自然が、一週間や週末を定義しているわけではなく、人間が定義しているだけだ。

その一週間のうちの「週末を楽しもう！」というが、週末を楽しめているのは、すべての人々ではない。

平日も働き、週末も働いている人がいる、それなのに週末を楽しもうというのである。

相手の気持ちを考えたことがあるのだろうか？様々な状況の人の気持ちを考えたら、簡単にそのような言葉を使うことはできないのではないだろうか？

そもそも週末とは何なのか？

ここまで読んで、普通の方、一般常識で生きられている方からみたら、変な話にしか思えないと思う。

気にならないように、洗脳が行き届いているからだ。

けれど、週末がいつなのかを決めるのは、個人であるし、そもそもその週末を楽しむのも、楽しまないのも個人の自由なのである。

もっというと、週末に家族の支援活動や勉強、また、それとは異なる訴訟の準備など、様々な人がいる。

それなのになぜ週末を楽しもうという言葉を使って、洗脳の言葉を使うのか？

理由は一つだ。物を買って経済活動をしろという期待を裏側には併せ持っているのである。

旅行に行ってお金を使いましょう、レジャーに行ってお金を使いましょう、買い物をしましょう。贅沢な旅をしましょう。

それを促すのが「週末を楽しもう！」という言葉を使う理由だ。

「週末を楽しもう」の「もう」に、コントロールメッセージが含まれているのである。

一見、相手のことを気づかう優しい言葉のように見えて、実は、お金を使わせ、自分たちに思い通りに人を動かそうとする、洗脳の言葉は、無限に存在している。

それには気づけないほどに反乱しているのだ。

使う言葉に気をつけなさい、他人が使う言葉に気をつけなさい、人生の主人公はあなた自身です。

昭和という時代は、テレビに支配されていた暗黒の時代だったということが、インターネットによる情報の自由化に伴って、どんどん明らかになってきている

当時はテレビが絶対で、テレビが言っていることは正しいとされ、テレビが絶対視されていた

テレビの言っていることは、間違いない？

ところが実態は、テレビが正しいのじゃなくて、テレビを正しいと洗脳していただけだったのだ

今もネットの世界で、同じようなことをやる輩が存在していて、例えば、事実が起こった後に、過去日付のブログを書いて、予言があたったと語る人物がいたりする

これはまぎれもなくインチキであるが、よくよく考えてみるとテレビも同じようなことをやってきた

特別の情報筋からのタレコミ情報によると・・・

といった具合で、何やらマスコミが正確な情報を得れる特別な窓口を持っていた印象を持つが、実際はコントロールしたい情報を流して、世論すら操っていただけのことなのである

テレビに従わされた民衆がそこにいただけだ

自分で作った料理がとても美味しいと感じる人は、他人に料理を頼むより自分で作った方がいいと、自分て料理を作って食べるだろう

→材料費だけで、多くのお金は必要ない

年をとって老人になっても元気な人は、高級な老人施設に入ることなく自給自足で畑仕事をして健康に暮らすだろう

→高額医療も老人施設も不要である

豪華客船の旅よりも、ヒッチハイクや人と交流が好きな人は、映画やギャンブルといった娯楽がなくてもそもそも楽しい毎日を送ることができている

→生活や大好きな人が娯楽なら、お金は不要である

ふかふかのベットがなくても地べたに寝れる人なら、世界中どこでだって寝れる

→健康な体は、何よりも勝る

何が言いたいかといえば、タイトル通り、能力が高い人は、実はお金がかからないとい言いたいのである

つまり、お金を強く欲する人は、結局のところ無能であるということを言いたいのである

もっというと自分で何かをしようとしない人でもある、自分ですべてのことができる人は、多くのお金を必要としないのである

結局のところ、お金を使って買うものは、自分でできないと思い込んでいるモノへの支払いである

自分でフライパンを作れないから、フライパンを買うのである

自分で自分の病気を直せないから、病院にいって医者に直してもらうのである

自分で自分の子供を育てることができないから、家庭教師を雇ったり、塾に通わせる必要があるのである

自分に自信がないから、宝石やアクセサリーを使って、すばらしい外見を欲するのである

つまりは、自分の能力が低いと感じていたり、できないことが多い人ほど、他人の力＝「お金」を使ってどうにかしようと感じるのである

そして、そんな無能な人が多くのお金を欲するというのはよくあることだ

だからこそ、大金持ちになりたいと強く願い、お金で生きてきた人に出会ってみるとたいしたことがない人物であることが多いのである

他人への依頼心が強い人は、すぐにわかる（あなたにその能力があるなら、その能力が既にすばらしいではないか）

本当の人格者であれば、多くのお金が流れ込んでくるが、他人にお金を譲っているものである

お金の限界を知っているからだ

一度でも、お金を払っても手に入れられないものがあるということに気づくことができれば、結局お金は万能ではないということに気づける

しかしそこまで至れない人の方が、まだ多いのだろう

時代の流れは、２０００年代に入り、大分変わり始めている

私は、お金が万能ではないと気づく人が、ますます増えてくると予想しているが、同時に、人ではなくロボット化し、より多くのお金を欲する人がますます増えると感じている

これも二極化である

福島第一原発が、地震により、あるいは津波により、そもそも人口的なテロにより、壊れたのか、誰もわからないが、現実としてあるのは

壊れてしまった発電所が平常に戻る日がいつくるのか誰にもわからない

ということだ。いちど壊れた原子炉、漏れてしまった核燃料を短期間で安全に片付ける手段が、現状の人類にはない。

その状況下にあって、未だ、原子力を使い続けること選択することは人類滅亡を気にしない、今の自分達が大事で、将来の人類・子供達はどうでもいいという決断を下すことでもある。

もちろん今人類が即座に滅んでしまうというのなら、原子力の存続は必要だろうが、そのような状況ではないことは誰でもわかる。

太陽光発電に舵を切ったが、原子力よりもコストが高いだとか、効率が悪いだとかいう人間がいるが、そもそも思考の範囲が狭いとわざるを得ない。

影響を受けるのは現状だけではなく、未来なのである。想像力が乏しい人間には、到底考えることのできないものなので、多くの人間は理解もできないのは仕方のないことだろう。

太陽光発電に移ることより、発電効率悪いだとか、生産性が悪くなるとか、つまりは経済性が悪い、つまりは儲けがなくなる、お金が減るという人間は、正直、今の自分が大事であり、将来の人類は滅んでいいと言っているに等しい。

これまで依存してきた原子力であるが、その力が膨大で人間に扱うことができないことが、福島の事故で明確になった。

何を起こすかわからない人物を、野放しにして平気なコミュニティがどこに存在するのだろうか？

日本全国に地震・津波がきたらどうにかわからない、危険な原子炉が５０箇所もあるというのに、さらに作ろうというのだから、あきらかに異常なことである。何が起きるかわからない原発をさらに増やすのか？

現在の世界は、原子力に依存している、原子力ニートだからこそ、原子力を中心とした経済になっているだけであり、太陽光発電を中心とした経済に移行することで、初めて原子力から別れることができるということなのである。

痛みがあるのは仕方がないことだ。

もちろん原子力からの完全撤退というわけではなく、現在のリニアモーターカーのような研究段階の技術として、原子力の研究を続けるのは問題ないだろう。（ただし、その技術がそもそも日本にないのなら話は別だ。）

太陽光発電にしたとたん、電気が足らなくなるかもしれない、ただそれは仕方がないことだ、原子力発電ではないのだから。

そもそも、日本のような先進国ではなく、あまり電気を使わない国もあり、そのような国は太陽光だけのエネルギーでくらいしていたりもする。

今の日本人、また先進国が、異常なまでに、地球の資源を占有し、大量にエネルギーを使ってきた現実があるだけである。

また、原子力発電はつまるところ核兵器を保持していることと同義となり、軍事的な原子力発電所の保有目的もあるのであろうが、そのことは核戦争を行う意思があるということでもある。

もちろん核を保有する国、核を保有したい国が無数にあることは誰もが知るところであるが、そんな世界なのか？核を保有しなければ平和を維持できないというのであれば、この世は野蛮な世界のままであるということである。

そんな世界のままなのだろうか？あなたはそれを信じたいか？

日本という国では、お手伝いさんを雇うことが一般的でないことから、電化製品が普及したという一面があると私は考えている。

家事全般を電気に頼ることにしたからこそ、原子力を使うような大規模な発電が必要になっているだけで、原子力非依存にともなう電気料金の高騰は、家庭での電気の利用の減少や電気機器の消費電力量の減少など、別の視点での生活改善、技術改革を促すことになる。

このことから、原子力ニートから、太陽光や火力などのエネルギーに戻るというのは、まったくもって、不可能でないことであることが見えてきているのである。

お店で売っているものだけを食べる、これはあきらかに人間の成り立ちとは異なっている

太陽エネルギーがすべての生命の源であることは、理科を学んだ人であれば理解できるであろう

当然、なんでも食べることが可能であれば、エネルギーとして人間は取り入れてしまっていいのである

例えば、アリ。Ant。

食べる国もあれば、食べない国もある。日本では、食べないことの方が常識だ。

イナゴ。

日本では食べていたが、最近は食べる人は少ない。

簡単な例をあげたが、野山にはいくらでもたべれるものがあるはずだ。おいしい、食べ方を知らない、または、食べ方を忘れただけであろう。

本来の料理人とは、食べづらい食材を美味しく変える力をもっていて欲しいとおもう。

過去先祖は、その土地にあるものをすべて食べてみようとトライしたはずである。そして、手に入れるためお金は存在しない。自分でとったのである。

先祖は太陽のエネルギーを吸収した植物、昆虫、動物、魚、など、それらをとおして間接的に太陽エネルギーを取り入れてきたのである。

お金を出さないと食べれないものは食べるのをやめて、お金をださずとも、得れる太陽の恵みのおいしい食し方を考えて生きるのも考え方である。

それを貧しいと感じるかどうかも、人の価値観の問題である。

材料費は限りなく少なく、ほとんどが人件費である外食産業は様々な問題をうちに孕んでいる。

私は外食産業のすべてが悪いとも思わないが、現在は行き過ぎていると思う。

メディアに流されず、マネーに汚染され過ぎず生きることが、心の健全性を保つ上で大事なこと、忘れてはいけない。

そのために、食べ物についても考え方を固定させないことが大事であると考える。

日本は民主主義で、資本主義国である。これは学校でな習う当たり前のことである。

では、民主主義や資本主義とはどういったことを意味するのか？

それは明確ではない。また、資本主義とは何を指すのかそれも明確に教えられた記憶がない。ただ、あまり馴染みのない言葉が、並んでいて実感としてなかったという記憶だけがある。

皆さんはどうであろうか？

Wikiを参照すると下記のようである。

カール・マルクスは著書『資本論』の中で「生産手段が少数の資本家に集中し、一方で自分の労働力を売るしか生活手段がない多数の労働者が存在する生産様式」として「資本主義」と定義した。

民主主義（みんしゅしゅぎ、デモクラシー、英語: democracy）とは、国家や集団の権力者が構成員の全員であり、その意思決定は構成員の合意により行う体制・政体を指す。

と資本主義の定義を読むと恐ろしくあたりまえのように、労働力を売るしか生活手段がない多数の労働者が存在する生産様式と記載されている。あなたは、多くの場合、この生活手段がない側にいるであろう。

奴隷制度は社会からなくなったような印象を持っている人は多いと思うが、実際のところは言葉を変えただけで、奴隷＝労働者に変わっただけのことなのではないのかと、私は考える。

まったくもって、資本主義とは、平等なものではないことは、定義から明らかなのである。

では、民主主義はどうであろうか。

意思決定は構成員の合意とされているが、あなたは合意したことがあっただろうか？

実際のところは代理人である政治家に託している形になっており、合意など一度だってしたことなどない。

確かに投票による権利が与えられているが、その決定のために利用した情報とは、どのように与えられるものだろうか？

そもそも政治家が活動するための資金を誰から得ているのだろうか？

そうやって元をたどっていくと意思決定は自分で行っているかもしれないが、意思決定をするための材料は自分で集めたものではないのであるから 、結局のところ最終的な意思決定を自分で行うことだけのことであって、民主であるとは思えないのである。

２つのどちらかを選んでくださいとして、選んでいるかもしれないが、そのどちらもあなたの望むべきものであったときに、３つめを作る権利はほとんどないのである。

それが、現在のところの民主主義なのである。

新社会人になった皆さんは、大人社会の厳しさを感じるというのは、まだまだこれからだと思いますが、毎日会社に行くということに精一杯の頃だと思います。

きっと記憶にすらあまり残らない、4月の忙しい期間。まずは、ゴールデンウィークが待ち遠しいでしょう。

さて、私の会社では、早い成長、仕事ができる、タフさなど、早く出世して３０代で１０００万円越えが、可能な環境にあります。

しかし、それは残酷なことなのです。

出世して、給与が増えることは、責任が増え拘束時間が増えること。

一人で仕事をする時間は減り、人間を恐怖もしくは、飴で操ること。

上の意見、キーマンとなるお客さんの意見には逆らわず、何があっても忠実に従うこと。

などなど、仕事ができる人ではなく、どんな依頼にも、たとえそれがいつであったとしても引き受けるタフさを要求される仕事がやれる人間を求めている場所ともいえるのです。

上司の顔をみると、皆一様に疲れているし、既婚率も低いだけでなく、離婚率も50％くらいいるような状態がそこにはあります。

世の中がどんどん便利になるにつれて、いつでも仕事ができるようになっているし、仕事の処理スピードも常に加速を求められる、それが資本主義社会の使用人の現実です。

仕事ができるヤツ、早く成長する、できるヤツ。

というのは、早く奴隷になって、命令をこなしてくれるヤツということであり、自分の意思を持って、何かをするヤツではないのです。

それでも、給与を求めるために働き続けるからこそ、辛い顔になってしまうのです。

あなたは、どう生きていくことを選びますか？