日航123便墜落があった当時私は小学生低学年で、新聞の大部分のページに亡くなった人の顔が掲載されるという恐ろしい新聞を読み、飛行機とはなんとも恐ろしい乗り物だと感じたのを今も引きずっている。さて、この日航123便墜落の謎について、書いてみたいとふと最近思ったので、今回から、少しづつ書いておきたいと思う。
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【ヒトラーの予言】超人(ユーベルメンシュ)や神人(ゴッドメンシュ)とは何か!?
ヒトラーの予言にある超人(ユーベルメンシュ)や神人(ゴッドメンシュ)とは何か、私はまったくもってイメージが湧きませんでした。しかし、最近私はその姿がイメージ出来てくるようになりましたので、今回記事に致しました。超人や神人に自分たちがなるとは思わないでしょうが、ロボット人間か神人のどちらかしか選べないのです。
目次
- おさらい 超人の定義とは
- 超人のイメージ
- おさらい 神人の定義とは
- 神に近い人が実はこぼれ出てきている
- メディアには出ないが本当の災害時に目立つ人々の存在
- セールスや洗脳の情報やフェイクニュースがあふれるからこそ洗練される人
- 神人は金儲けの達人ではない
- 神人の姿の予想
おさらい 超人の定義とは
普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる
超人のイメージ
ヒトラーでは上記のように超人が定義されました。この場合の超人は、パワードスーツを着た人間のような存在のイメージがします。つまり、道具により人を超えた存在が出てくる言明示です。
おさらい 神人の定義とは
「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
神人は超人とは異なるイメージが湧いてきます。超人は人を超えただけの存在ですが、神に近いとなると、超人以上の存在が神人と言えるのではないでしょうか。
神に近い人が実はこぼれ出てきている
戦後の19世紀を思い出してみると、そこはテレビの情報が永遠毎日のように繰り返され人々を洗脳するかの如く、正しいという情報をテレビが発信続けてきました。多くの人はテレビの伝える情報こそが正しいと信じ疑うことをしませんでした。
ところが、震災が一度起こるとメディアの情報が一切使えないことが露呈します。テレビは「安全に努めてください、身を守る行動をしてくださいと」言うだけで、結局はなにもしません。
政府や自治体でさえも、正しく機能するかと言えば、まずは自分たちの身の確保が優先され、震災時には正しく機能しないことがわかっています。
もう忘れれてしまいましたでしょうか?
しかし、そういった無責任で無能な集団が多数いる一方で、信じられないような人命救助をしている方々がいます。
こういった人々はなんなのでしょうか?
普段はメディアには出ないが本当の災害時に目立つ人々の存在
お金のため活動する人は、メディアに頻繁に出演します。自分を売るために毎日必至ですから、今日も名前を覚えてもらおうと、自分の知識を知ってもらおうと、おもしろおかしくして覚えてもらおうと、必死にメディアに出演して、皆さんに名前を覚えてもらっています。
しかし、そのような人たちが災害が発生した時に、人々を救う動きをしたということを聞くことはほとんどありません。
少々のお金を寄付したということくらいで、それ以外に支援することはできないのです。普段、自分は権威がある、知見があると散々メディアで語っているのにです。
ところが、本当の災害が起こってみると、全く別の人々が目立ち始めます。みんなが逃げてしまっているところを、残って人命救助する人、身を捨ててまで、他者を助ける人。
彼らは、メディアになんて出ようともしません。
セールスや洗脳の情報やフェイクニュースがあふれるからこそ洗練される人
私達の毎日は情報で溢れかえっています。その主なものは、モノを売るための資本主義のセールストーク、欲望を助長するための押しの文句、そして、人々をコントロールするためのフェイクニュース。
オレオレ詐欺をやっていなくても、オレオレ詐欺をやっているようなメディアが人々を毎日のようにコントロールしようとしています。
しかし、だからこそ、その中を強く生きる人が育っていると私は感じます。嘘の洪水の中で、正しい情報をつかむ人が増えているのではないでしょうか。
神人は金儲けの達人ではない
メディアが取り上げるのは、金儲けの達人ばかりです。宣伝をすることで、スポンサーとなることで、さらなる利益を上げるために必死です。
それが、平常の世の中で目立つ人です。普通の生活の中で目立っているのは、結局は、金儲けの達人だけなのです。
神人の姿の予想
私は神人は一般人の中で育っていると常々感じています。
人類が本来はどのように歩むべきであり、どのような生き方をすべきかを神人は必ず持っていることでしょう。
そして、神人となる人は、普通の人々には理解されない、未来に対応した生き方を提案している気がします。
未来のことを今の時点で凡人が理解することはできません。未来が現実となったときに、彼らが発信していたことが、正しいことに気づき、急激に救いが求められるのでしょう。
私は、ネット社会の中で、ひときわ目立つ存在で情報を発信し、人々に正しい情報を出していく人々が神人となりえるのではないかと最近感じています。
インターネットを見れば、様々なことがわかります。グーグル先生といってもとめた記事は、グーグルが作ったわけではなく、その情報の作者が事前に考えたことが、インターネット世界に創造され発表されているのです。
つまり神人は、そういった世間に先駆けて、正しい情報を出し続けている人の延長にあると私は感じているのです。
【世界の実験場ニッポン】団塊の世代の洗脳度は異常
世界大戦で敗れ、ヒトラーの予言によると世界の実験場となっている日本の最初の被験者は、おそらく団塊の世代ではないでしょうか。(既に団塊の世代という言葉が怪しい言葉です)
1945年頃から、新しい憲法をごり押しされ、あたまの中から、思想までを作り変えられたのは、紛れもない事実であり、だからこそ、多様性を受け入れない事実が、団塊の世代にはあるのではないかと、最近気づきました。
・夫婦とは・家庭とは、こうあるべき
・日本男児とは、うんぬんかんぬん
⇒男女平等へ
・鬼畜米英
⇒米追従へ
・テレビの普及
⇒3S政策の推進
日本が新しく作り変えられたことは事実であり、実はそれが実験場として作り変えられたとは、誰も気づいていませんが、ヒトラーの予言によれば、世界の「東方の実験場」と記されている通り、可笑しくなっている日本の状況を見れば、まさに実験場だったのではないかと、みとめざるを得ないと思います。
さてそんな実験の第1被験者は、おそらくは団塊の世代だったのだろうと、私は最近感じています。
彼等の行動は異常です。私の両親などは、(両親なので、それが普通だと思っていましたが、)固定概念によって苦しみ、自分の人生を狭め、こんな人生で幸せだったとか、無駄なイメージに悩んで、今も生きています。
そもそも、人生とは、好き勝手に生きていくものであり、何かに縛られる必要はありません。
縛られているのだとすれば、それは、洗脳による影響に間違いありません。
・働いていないと不安
・車を持っていないとステータスが下がる
・会社でこんな地位がないと、ダメ人間だ
・男としてのプライド
よくわからない、ネガティブな影響によって、自分の意志とは異なる生き方を選択しているふしがあるのです。
これは、おそらくは、メディアによる洗脳だと私は感じています。
このような、昭和世代・団塊の世代が受けた、洗脳について、私は気づき始めたところですが、どんなものがあるのかを、今後とも継続して、気にしていきたいと思っています。
【ヒトラーの予言】資本主義の後の世界とは?「彼らと彼女たちが、新しい世界、新しい宗教を創る」
ヒトラーの予言に関して、見えてきているものを書いてみる
2つの極
“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者た
⇒これは、明らかに富裕層(資本家、王族、貴族)と、使用人(サラリーマン、雇用者、個人事業主)だ。
いずれ人間が大自然から復讐される
人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。
⇒これは、まだ未実施と思われる。台風の被害や、自信の被害があるのは認められるが、さらにこれ以上の復讐が予定されている
超人(ユーベルメンシュ)
普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる
⇒いまだ、復習が起こっていないため、超人はあらわれていないことになる。
天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する21世紀の世界である。
⇒この予言に従うのであれば、富裕層と使用人の関係は続いている中で、天平地位が起きたとたんに、超人が世界を操り始めるということである。
2039年1月25日
人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
⇒これは、まったくなんのことだかわかりません。しかしながら、意味での人間なので、姿形は同じでも、中身が異なったタイプの人類に成り下がっているということでも、説明ができる。
例えば、意志をもたないロボット人間など
2014年
2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまい(人心の荒廃も含めて)アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
⇒人心の荒廃については、理解できる。ただ、大地の荒廃は、不明だ。
テレビやマスコミで報道はされないが、破局にすすんでいるのだろうか?
神人(ゴッドメンシュ)
「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
⇒ITやロボット化による人間の強化であれば、それはロボット化であるのに対し、神に近い生物と言い切っているのであるから、これは、まったく未知の生物が予言されていることになる。
どういうことかは不明だ
ロボット人間
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
⇒これは仕事をして、お金を手に入れるということだけを繰り返す、人間のことを刺していると思われる。マスコミが何を伝えようが、政治がどう変わろうが、無関心であり、仕事をするためだけに生きているような人が、仕事をする機械=ロボット化してしまうということだろう。
お金がないから生きられない、仕事をしてお金を得て、働くだけのロボットになる。
管理工場の『家畜』
ロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ
⇒既に東京という都市圏は、この現象が始まっていると考えてよい
2089年から2999年
完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。
⇒人口知能やIT,ロボットによる今の延長の人間と、そうではない、生体としての人間の窮極形態である、神人が生まれることは間違いないようだ
ー以下ペンディングー
消費税10%で見えてくる資本主義という搾取ゲームの最終形
残念ながら、日本の資本主義は末期的状況に突き進んでいくようだ。
日本は、自由民主党という、アメリカにコントロールされた実績を持つ政党が、資本主義、グローバル主義を継続し、その末期的状況に向かって突き進んでいる。
まぁ、終わりは近い。
人口ピラミッドの形はすでに崩壊し、少子化は止まらないが、これは、どれだけ多くの富を、資本家や富裕層が、ごくごく普通の人々から奪っているかの表れでもある。
その形は、まさに、富裕層によって、人間の命が削られて行くかの如くである。
そもそもこの人間世界には、手数料ビジネスが横行しすぎている。
ごくごく普通の人々が、何をするにも手数料をとられ、仕組みを作った富裕層だけが、甘い汁を吸い続けるという、悪しき仕組みが、いまだ続いている。
手数料が、人々の命を奪っているに等しい。
・権利ビジネス
・著作権
・通行料
・利用料
・税(所得税、地方税、消費税、etc)
・電気料金、ガス料金、etc
・紹介料
・教育関連費用
これらの手数料から利益を得た者たちが、富裕層として名をつらね、雑誌のトップ100を飾るというとんでもない社会が存在しているが、それが資本主義の末期的肖像でもある。
いずれ、これらは、資本主義システムの崩壊とともに破綻する。
最近、消費税10%をめぐって、軽減税率の話がクローズアップし続けているが、そもそも、増税については、否定されていない。
ステルスで増税が確定路線だ。
今後、日本という国がこの形を維持できるとは、誰もが思えないのに、最後に儲けられるだけ、儲けようと考えるのは、今の政治家たちだ。
もちろん、今の政治家たちが悪いわけではない、資本主義で儲けてきた彼等は、資本主義の理想である、信用創造、マネーゲームで、さらに国際収支をよくしたいだろう。
しかし、もはやそのゲームの勝者は、富裕層であり。人々の動きから、いかに搾取するかのゲームの勝者が、彼等であることは一目瞭然であるだろう。
世界の富の50%以上を数パーセントの富裕層が所有している現実を見れば、もうすでに、世界は終わっている。
サラリーマンの評価は、お互いの足を引っ張り合うように作られている
現場の社員が社員同志をお互いに評価する制度は、社員同士のライバル心を燃やさせながら精神を浪費するように設計されている。(精神支配の温床=病の増加)
使用人であるサラリーマンが、使用人である他のサラリーマンを評価させるという評価制度が、一般的に利用されている。これはどの会社でも行われている制度であり、一見普通の制度に思われがちだが、実は、これは巧妙に作られた、支配者が、使用人を操る戦術の一つである。
また、支配者である自分たちが直接手を下すこともなく、支配下の人間を活用できることもあり、安上がりな面も併せ持つ、優れた支配手段でもある。
戦時下において、捕虜に捕虜を監視させ、つまりは仲間同士を監視させ、精神的にも浪費させ、巧妙に支配するというのは、人心コントロールの常套手段である。これは、一般には教えられることはないが、帝王学においては、常識中の常識であるだろう。
この評価で行われていることは、羊の群れから、従順な奴隷リーダーを見つけ出すために、評価が行われているが、それには、(ヒツジは)だれも気付かない。
リーダーになったものは、そもそも従順な奴隷リーダーである。その奴隷リーダーが、さらなる奴隷選別を繰り返す。奴隷はお互いに消耗させられるが、リーダーになったものは数パーセント程のわずかな褒美に喜び、継続して支配者に貢献し続ける、れが、このシステムの恐ろしいところだ。
また、このシステムを大企業が採用し、それを普通の制度だと一般に認識させてしまえば、下部の会社組織に適用させられ、従順な奴隷同志が、支配者にたてつくことなく支配を継続できるように功名に仕組まれている。
また、この制度は、精神疾患を伴わせ、精神病患者を増やす温床にもなっている。
精神病患者が増大している現実をきちんと見てほしい。
ㇾ そもそも仕事は、依頼されてやるもの
ㇾ 評価されたもの、評価されないものを選別(従順さ)
ㇾ 評価が低いものは、自分はダメだと思い込ませる(支配)
ㇾ 実は、あなたを評価できるのは、あなただけ
そもそも仕事は、依頼されてやるもの
仕事とは、社員が組織の幹部や株主に依頼されて行うことであり、社員が自発的に考えて行動するものではない。
上司、部長、課長、そういった役職(奴隷リーダー)の人物が、さらに上の上位者の命に従い、下部に仕事の内容を伝達し、仕事は行われている。
依頼されたものは、自分の頭を使って、その仕事を行うが、そもそもは依頼があってから、仕事が生まれるのであり、自分たちで、何かを生み出すということはない。
依頼があって、始めて成立しているのである。
つまり、あなたが何かをしたとき、その依頼の評価は、依頼した人間に行うべきであり、依頼者がすべての責任を追うべきなのだ。依頼を出した人間がその依頼をおこなったという事実があるのだから。
しかしながら、実態はそうなっていない。依頼者のことは、闇に隠れたかのように表に出ず、実際に作業を行った、使用人が責任をとることになるのである。
評価されるべきは、依頼者であることが隠されている。
評価されたもの、評価されないものを選別
すでに何度も書いているが、評価とは、仕事(依頼)に対してより従順かつ、効率的に行われた人物を探し出すために、行われている。
一見、よく働いた人は、評価(褒美を出す)されるのは当然のように行われることになっているが、その裏にある、従順な人=奴隷リーダー候補を見つけ出すという意図は隠されている。
また、従順な人ほど、仕事に熱心で、盲目的に働く人物である傾向も強く、奴隷リーダーが、陰謀的な意味合いをもつこの意図に気づいたとしても、その制度の恩恵を受けているからこそ、否定することもないのである。
評価された者は、従順であり、支配者につき、従順でないものをコントロールするのだ。この恐ろしさに、気づくべきである。
評価が低いものは、自分はダメだと思い込ませる(支配)
評価とは、学校の成績の延長である。これは、間違いない。
学校の勉強の頃から、人は評価されることに慣れる。また、その評価の上下で落胆するものもいる。
敗者となったものは、自分の努力が足りない。自分は能力が足りないと、嘆くだけではなく。精神的にも追い込まれるのである。
ここで精神疾患を患うものも多いのだ。
そして、システムの弊害は、日本の異常な自殺者の増加を見れば明らかだ。世界のトップであるからだ。
しかし、このシステムの少数の勝者が社会で働くことになるために、永遠に自殺者が救済されることはない。同士討ちにおける勝者が敗者である同胞の屍の上に、成り立っているゲームであるからだ。
そもそも依頼者が評価されるべきもので、現場の担当を評価しているのだから、いただけない。
実は、あなたを評価できるのは、あなただけ
私達人間一人一人には、考える脳があり、世界を見渡す自由があり、パワーの源である心がある。
しかし、社会のシステムがそれを発動させないように功名なトリックで、その能力を隠蔽している。
依頼者が本来は評価されるべきもので、あなたが評価され。さらには、それから劣等感を植え付けさせられ、自殺にまで追い込まれる。
ばかげたシステムだと、思われないだろうか?
これは事実ではないか?異常な妄想か?
その判断は、読者にゆだねる。
【ヒトラーの予言】永遠の未成年者の実験場は日本で確定か!?
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
上記のページに書かれていることであるが、元ネタは30年くらい前に書かれた本である。
その本の中身、アドルフ・ヒトラーの予言によれば、東方の実験場という表現があり、それが日本ではないか?ということで20年前から、私は、この話の行く末を追い続けている。
予言の気になるところ
ㇾ 永遠の未成年者の実験場は東方だ
ㇾ 超人類を生むことについて東方が実験場にな
ㇾ 人類は今、次の階段を昇り超人類を創出する
・超人部隊(ラストバタリオン)が現れ、背後から大戦をコントロールし、決定的な被害が出ないうちにやめさせる
・ そうなっても汚染や異変はやまず、世界的な大混迷と荒廃が地球を支配
・今の人類はそのとき滅び、今のような人類はほとんどいなくなる
永遠の未成年者の実験場
実験と聞いて、気になる動画を発見したので、見てもらいたい
日本の世界一残念なところTOP10とあるが、このTOP点の異常さは、ひどい。
この動画を見ていた私は気づいたのだが、
既に、日本は実験場なのではないか?ということだ。
戦後、日本は降伏し、戦前の日本とは別の日本につくりかえられてしまったのは事実だ。
つくりかえられたというのは、良い意味でも悪い意味でも、変わったということであるが、
その変わった先は、つまり、それは、世界の実験場ではないのかということである。
・食品添加物も異常
・水道水の塩素濃度も異常
・精神科の数、ベッドも異常
なぜ、それほどまでに異常なことが起こっているかと考えて見れば、実験施設だからということ、ではないだろうか?
日本は、世界の実験場なのではないだろうか?
そうであれば、異常なことが起こるのは、つじつまがあうのである。
これは、私の憶測であるが、このユーチューバ、なおきまんしょうのなおきまんさんは、アメリカ育ちなので、日本の異常さを数多く教えてくれるが、知れば知るほどに、日本の異常さが見えてくる。
ヒトラーの言う、「永遠の未成年者の実験場」というものが、東方の日本ということを、裏付けるような内容でありました。
あなたはまだ、人工地震が不可能だと思っているのですか?
きちんと自分で学び、普通に自分の頭で考えれば、自分の心で感じれば
人工地震が不可能だとは思わないはずなのですが、洗脳社会にごく普通に住んでいれば、あり得ないと考えてしまうものです。
ㇾ メディアによる洗脳方法を熟知
テレビは、人々をコントロールするために作られました。これは事実です。証拠がネットで見つかるでしょう。
そのためアメリカという国では、堂々と資本主義が何をすることも可能にしている話があります。
⇒学校の勉強は、50年前からあまり変化していません。なぜでしょうか?これほどまでに、社会は変化しているというのに。私はそこにも疑いを持っています。
次の動画をまずは閲覧してほしいと思います。何事も疑うのはそれからで良いでしょう、あの東日本大震災が引き起こされたものではないと、疑うことにしましょう。
あの地震は、すべてが不自然でした。その異常性の証拠が動画としてまとめられています。すべての疑問が上の動画に含まれています。
異常な点だけをまとめた、このビデオこそが洗脳だと、あなた方は言うのでしょう。
はい、それが、メディアによる洗脳のたまものです。情報の信頼性の順位をつけさせているのです。情報の順位操作が行われているということです。
あなたは、なぜ、あの地震が、人口地震ではないと言えるのでしょうか?
テレビがそんなことを言っていないから、新聞がそんなことを言っていないから。
おめでとうございます。あなたは、すばらしい洗脳された奴隷です。
⇒すべての情報源がニュースしかない現実で、どれだけの事実を私たちが知っているというのでしょうか?
⇒あまりにも長い間、座学による、教科書からの知識を学べば、勉強したことになるように、知っている気になっているだけではないでしょうか?
そして、あなたは、911の疑惑を知っているでしょうか。
これもテレビがそんなことを言っていないので、嘘だ、真実ではないというのでしょうね。
私達は、この世界について、何を知っているのでしょうか?
自分の家族だけではなく、親類が何をやっているか知っていますか?
そんなことも知りませんよね。
それが、現実です。
それなのに、ニュースで知ったことだけを世界のすべてと錯覚し、動いています。行動しています。
感じてください。
自分が「好きなこと」は誤解しやすい 「心が軽くなること」をやろう!
「自分の好きなことをやろう」というメッセージはいたるところに転がっています。けれど、この好きなことって、学校や職場、一般社会の洗脳に晒され続け生きていると、実は見えなくなっています。
好きなことが、本当に好きかどうかもわからなくなり、気づいたら、本当に好きなんだっけ?ということも多くあります。
その理由は簡単です。
この社会では、あなた自身にいくつかの役割が押し付けられて、そのイメージがあなたにその「好きなこと」をやらせているからです。
例えば、ゲームなどですが。ゲームの中で、ひたすら悪い奴を倒すということを、やっていたとします。自分は正義だ、今日も悪をやっつけた、ゲーム最高とね。
しかし、それって、普段の中で、何か不満があってそのゲームにハマっている可能性が高いです。
私も、仕事がつらい時期、帰りの電車でゲームをやっていたことがありますが、今思えば、なんでやってたのだろうか?と思うことが多々あります。
ㇾ 電車で帰るという手段しかない
ㇾ 会社の帰り道に持てるのは携帯ゲーム
ㇾ 仕事とは別の世界に逃避したかった
まさに、3番目が、そのゲームをやらせていただけで、好きでそれをやっていたわけではないのです。
なので、好きなことをやることが、常に正しいと私は思いません。
「好き」という感情をミスリードしている可能性が大いにあるからです。
それよりも大事な視点は、「心が軽いか?」ではないかと私は感じます。
学校の生活や、仕事、家庭生活の中で、自分が生き生きしているときは、気分がよく、心も軽く、フットワークもよく、なんでもできそうな気がします。
その時は、好きなことをやっているというわけではなく、「心が軽く」なっている場合が多いはずです。
今、何かをしなくちゃという思考に押しつぶされそうになっていて、たとえばあの仕事、今日家で片づけておかないと、来週からの仕事がうまくまわらないとか、月曜日のあのプレゼン気が重いとか、「心が重くなっている」ことをやっているのであれば、そこに現在の人生の問題が潜んでいる可能性が大いにあります。
本当にやるべきことをやっているとき、人間の心というのは、実は、常に軽いという感覚にあると思います。
生き方、動き方が、フィットしている、ぴったりとあったことをしている。そ
のような場合は、必ず心が軽くなります。
もし、これを読んでいる皆さまが、心に余裕がなかったり、不安があったり、心が重い状態にあるとしたら、その状況の中で、心が少しでも軽くなるようなことを考えて、見つけてください。
そして、行動してください。そして、実感してください。
もし、本当に心が軽くなったのだとしたら、おめでとうございます。それこそが、今、自分がしなければいけなかったことなのです。
自分が「好きなこと」がわからなくなり、自分探しをするのではなく。心としっかりと向き合って「心が軽くなること」をやっていきましょう!
YouTubeで「幸福の科学」がアニメ動画を配信しています
「幸福の科学」という宗教団体が日本にはありまして、その「幸福の科学」のトップ大川隆法氏の監修するアニメの宣伝動画がやたらと、宇宙人や、オカルト、陰謀論あたりの動画のCMとして拡散されています。
日本という国では、宗教は認められているし、たくさんの信者様がいらっしゃると思いますので、私は、否定もしないし、合法的な範囲だから、活動できていると思いますので、ネガティブな発言は控えさせていただきます。
このアニメでは、あの千眼美子さんが声優として活動していたりして、おそらく、これが宗教団体ということを知らない方は、それを伏せられて発信されてある動画ですので、今一度ご認識の上、閲覧されるとよいと思います。
宗教団体については、まぁ、良い面、悪い面ありますが、悪い面としては、収入の何%かを、お布施という形で、寄付をするようなことをするところかなぁとは思います。
日本で働くと、手取りから消費税をとられ、たばこ税、酒税など、それ以外の税金をとられると、結局、働いて得た収入の半分は税金でなくなっている状態です。
そこから、さらに宗教団体にお金を払える人はいいとは思いますが、多くの人にとっては厳しい状態だと思いますので、あまり宗教に深入りするのは、私はおすすめはしません。
よく考えて行動してください。