アルバイト、パートタイム、派遣社員などいわゆる短期的な仕事を行う人に対して、少ない給与を与える行為が合法的に行われている
しかしながら、これは供与が少ない人口を増やすことになるため、すでにお金を保有している人が社会に流通しないお金が増えることになるため、今日の日本のようなお金が社会に流れない不景気な世の中を作ってしまう
最初の頃は仕事の処理量が少ないので、給与が少ないことは許容できる、しかしながら仕事を覚えしっかりと働いてくれるようになったら、それなりの対価を払わなければ、その雇用者は「人でなし」だ。
人でない人が、地球上に存在すべきではない
流れない水は腐るように、流れない金も結果的には国力を腐らせる方に動く
動かない年寄りが老いるだけで、高度医療で腐っていくように、体を動かさない人間は腐るだけだ
それに気づいているのか、気づいていないのかわからないが
盲目に見える日本人は、不健康なお金の固定化を行っているようで、自ら不健康になり、マイナスの方向に突き進むばかりである
根本的なマインドが変わらなければ、明るい未来はない