ソニーのB級北朝鮮映画の話題を見て、またもや情報コントロールを行っていると感じました。そもそも敵国の悪口を言うということ事態が火種となるのに、それを防ごうともしないアメリカの体質にも理解しがたいので、今後こう言った行為について、目を見張る必要があると感じたので、メモをしていくことを決意した。
2014年12月24日から公開
オバマ大統領
記者会見を通じて「北朝鮮のハッカー攻撃は米国にとてつもない損失を被らせた。米国はこれに比例して対応する」と言った。またソニーピクチャーズに対しても「公開を取り消したのはミス」だと指摘した。
愛国マーケティング
映画を直接劇場で見ることこそが、国を守り、国家的利益や安保、国威を高めることになると思わせるマーケティングのことである。
なぜに、12/24に公開となったのだろうか?うまくできすぎた日程ではないか?たまたま?